
初ライブの時、ステージから、お客さんが一緒に歌ってくれているのが見えた。デビュー前は、そんなことなかったのに。その瞬間、自分の歌が届いてる、って感じた。灯りました。『心の火』が。
〈 Tina 〉
『心の火』が灯る瞬間。それは、やっぱり、愛を感じる瞬間だと思う。愛と言っても、恋愛だけじゃなくて、友情とか、肉親への思いとか。自分の想いと、相手の想いが一つになる瞬間。それって、本当に、奇跡みたいなものだ、って思う。
〈 井手 麻理子 〉

たくさんの皆さんが、私の歌を聴いて、描いた絵を観て、喜んでくださる。そんな時、『心の火』をいただいたと感じます。例えばコンサートや個展で皆さんと直接ふれ合えた時に。気持ちをいやす『心の火』となれる歌を、絵を、
これからも歌い、描き続けていきたいです。
〈 八代 亜紀 〉

〈 Tina 〉

『心の火』が灯る瞬間。それは、やっぱり、愛を感じる瞬間だと思う。愛と言っても、恋愛だけじゃなくて、友情とか、肉親への思いとか。自分の想いと、相手の想いが一つになる瞬間。それって、本当に、奇跡みたいなものだ、って思う。
〈 井手 麻理子 〉

たくさんの皆さんが、私の歌を聴いて、描いた絵を観て、喜んでくださる。そんな時、『心の火』をいただいたと感じます。例えばコンサートや個展で皆さんと直接ふれ合えた時に。気持ちをいやす『心の火』となれる歌を、絵を、
これからも歌い、描き続けていきたいです。
〈 八代 亜紀 〉

