環奈の始球式🌸なにをやらかしても、絵になる。大女優
入院でヒマ、きょうの巨人戦も見た。勝てば官軍か。
相変わらず、ハラハラドッキリの原スモール野球で、感心しない。
川上哲治のドジャース野球のよう、スモールに徹せよ。
同点で一死満塁。容易な追加点でダメ押しとなる。
打者は二線級。当然、スクイズで良い。
スクイズしないなら、バスターなり、ネバネバ押出狙いなり、高校野球でもわかる。
初級から簡単に内野ゴロ、併殺の可能性もあったが、バックホームでまず2アウトとなる。これも3走が活きの良い代走なら相手に圧力なるし、セーフの可能性高い。割りとクロスプレイだった。
解説者は初球から思いきりましたね〜と間抜けな解説。
引き続き二死満塁。2〜2の平行カウントから、明らかなボールに手を出し、三振。2〜3となれば、投手はド真ん中近くになげざるを得ない。押出しもありうる。これまたマヌケ
1点差で細かな継投も、左翼に古株置いて、捕れるエラーのあと、投げ負けてない中継ぎかえて、同点打。実にいやらしいパターン、継投だけでなく、なぜ若手に守備固めしない。エラーのあと、8回ニシから、なぜ絶対的ストッパーを投入しない。9回と、どれだけ違う、微々たるもの。
試合後、原は、同点でも投入するつもりだったがとほざいていたが、延長に入れば投げ続ける。
決勝打はソロホームラン。前日もそうだったが、ランナーためて一発がないから僅差の接戦となる。
相変わらず中継ぎが脆い。なぜ、オフに補強しない、二軍三軍が育たないのか
大はしゃぎの監督インタビューが虚しく聴こえた。江川卓に代えよ