酒と猫。しろとたま突然庭に来てわたしを覗いた子猫。たまと名付けた。にゃんとナキマネをするとにゃんと返した。子猫は清純。それで友達となる。 酒と猫 酒場放浪記のじいさんがコラム書いていた 同じである。 我が家の失った名犬はしろと名付けた しろとたま どちらも平凡すぎる、至極の名付け ふたりとも神童である。