真ん中に立つだけでグループの顔になってしまう。その重責は大きかった。
ただ、もうセンターに立ちたくないという気持ちではなく、いつかまた挑戦したい。
そう思うのは日向坂がポジションに囚われすぎないグループで、それぞれがセンターだから特別という空気をもってない。だからわたしもセンターに立っていられた20201028_101248.jpg