まさに敵は本能寺だった。原子力汚染ネガティブキャンペーンに負けた。

アスリートや東京都はよくやったが、弾劾が後ろから飛んできた。


ロイヤルファミリーを含め、マドリードの方が、国家ぐるみの支援だった。


安倍の汚染水処理言及は遅過ぎた。日本国内でさえ、ニュース映像が対策の遅れやリスク煽動のなか、国際社会に緊張感が伝わらなかった。

だから、わたしは東京電力を破綻処理し国有化すべきだと主張したんだ!

わたしは辞任しない。東京都には責任はない。


個人的予想に過ぎない!