野田が会食した財界人からのまた聴きの話ー自分は少数与党だ。総理にしがみつく気持ちはない。自分のやることは国民の賛否の分かれる問題に自分が正しいと思う方向を示し、あとは国民が決めれば良い。解散総選挙で国民がどう判断するかだ