増田は小沢が作った岩手県知事。特別秘書は高橋、知事は発注者であり、天の声があったならば増田は共犯者。増田は知りうる立場。姑息に裁判官の判決文を引用せず、増田自身が天の声にしたがったならば、悪事を会見すべき
石川の悪党をよむと、小沢が自民幹事長時に財界が作った全国後援会がある。自由党時代に小沢は石川の運転で資金集めに回った。会員企業は冷たくあしらい、さすがに小沢も落ち込んだ。企業献金は会社の利益のため。無駄金は出さない。当時小沢に職務権限、政治力はない。小沢を富士山より大きなに仕上げるマスコミ発想。本件と無関係の天の声を具体事実を挙げず、判決文を書いた裁判官は司法の自滅。判決文を論文論説と履き違えた自己陶酔、世論迎合、言語道断。
増田は二大政党を目指す小沢新進党のおかげで43才小役人が知事になれた。二大政党を目指す小沢の意向に反し増田が自民を含め県議会オール与党にし斬られた。自民政権末期総務大臣についた。藤井も含む、恩を仇で返す。
アンチ小沢の雑魚だけを出し、悪口時事放談は偏向番組。小沢は歯牙にもかけない。悪口を言わない。黙し立派だ。小沢美学。