アメリカの国際圧力に日本がどうして追随するのかと話していた
核開発はアメリカが圧力を強める限り、続ける。安保理で制裁を加えるならば、より強い態度で臨む。政治の表と裏。そのタイミングとして訪朝団で話さなくては仕方がない
議員交流。自民党のあるひとが訪朝したいと正式でないが、話をした。議員団がくれば受けともらえるかきいた。
話し合いをしたい意向はある。訪朝団がくれば次の段階にいく
いろんなひとが行って膝を突き合わせるべきだ。訪朝団は自民党だとずばり名前をだした。できれば超党派だが、政権を持つ自民党がどう決断するかだ
水素爆弾は去年の実験でできていた。日本で発表されている数字とは違う。かなり強力になり、ここまで突っ張っている
拉致問題はピョンヤン宣言で解決を。毎回同じだった
来月のわたしの生前葬儀に朝日友好協会会長を招いた。わたしの師匠力道山のひ孫。スポーツ交流。金委員長は難しい