川栄が完全復帰したのに比べ、入山の治療長期化が気になる。

外科的治療だろうから、傷が深いのだろうか

まゆゆ初Vは、渡り廊下走り隊を解散に追い込んだ彼女の公演と同じ様に、

自分だけを可愛いとアピールする姿に、『AKB48を守る』との彼女のコメントとは裏腹に、グループ戦国時代に突入した。

本来ならば,たかみなが懸念したよう、グループ崩壊を回避するよう、

川栄、入山を気遣い、全員が涙でグループ結束を誓うシナリオだろう。

ラブ犬公演と同様にわんわんまゆゆにその気はさらさらなく、指原莉乃は雪辱に、松井Jは天下取りにと、まゆゆを支える気はまったくなし。


さっそく、まゆゆ初Vに不快感ぶつけるかのよう!

かつてのライバル仲川遥香が、『永遠にAKB48に復帰しない』と宣言した。

インドネシアは人口が日本よりもはるかに大国。JKT48総選挙三位の彼女の方がアジアのアイドルといえる。

仁義なき戦いかニコニコ剥き出しの確執も、すべてを見せるアイドルらしく良い。
KC4A1778.jpg
KC4A1778.jpg
KC4A17770001.jpg
KC4A1774.jpg
KC4A1776.jpg
KC4A1780.jpg