「携帯壊れた。ドコモ行ってくる。」

と言ったまま

ラインも、電話も繋がらなくなってから4日

突然、電話は、かかって来ました。

「はる、俺、疲れちゃったんだよ」

そして、彼は続けます。

あまり、会えなくて、寂しい思いをさせていたこと。
寂しい思いを、させてるなと、
思うことも、疲れちゃったこと。

「頑張ってたけど、仕事と、恋愛の両立が出来ない。疲れちゃった」

「別れてほしい」

と、言いました。

私は、突然の別れの話に
どうしていいか分かりません。

会ってる時には言えなかった気持ちを、
思いつくまま、話します。

「私はすごく気があってると思ってたよ」

「それは、俺も思ってた」

「一緒に暮らしたいなとも思ってたのよ」

「でも、すぐじゃないでしょ?」と、彼。

「私、とても楽しかった、ほんとに大好きだったのよ」
と言うと、
「もう、それ以上言わないで、心揺らぐから」


そして、聞きました。

ほかに、誰か好きな人いるの?…

って。