ヘッテルとフエーテル という本を読んでみました。

たしか、どこかの雑誌かなにかの書評で紹介されていたので、ちょっと面白そうに思ったからです。


著者はマネー・ヘッタ・チャン氏という、おふざけな名前ですが、内容も名前同様に現代のマネーに関わる諸事情を皮肉とユーモアを交えて軽~く書いた本です。


1時間もかからないで読めてしまえる程度の本で、内容もそれなりでした。

どこかで聞いたことがあるような内容を集めて、ちょっと面白おかしく書き直したようなもので特に目新しさはありません。

また著者自身に都合のいい解釈のみを取り上げていたりする部分もちょくちょくあるので、知識がない人にはやや注意が必要です。


ただ、そうは言っても、1時間弱で気軽に基本的な金融知識を得られるという意味では、入門者用としてこういう本もアリかなとは思います。

興味がある方は読んでみてください。(因みに私は図書館で借りただけですが(苦笑))

ヒマ潰しくらいにはなると思います。




ドンペリ入りましたぁー!!


ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話/マネー・ヘッタ・チャン
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昨晩(2/4)はアメリカの1月の雇用統計の発表がありました。

失業率は、なんと9.5%の予想を大きく下回る9.0%。

一方で、1月の非農業部門雇用者数は+14.6万人の予想を大きく下回る+3.6万人という相反する結果になりました。

あいにくマーケットをリアルタイムに見ていなかったので、あとからチャートを確認しただけですが、

発表の直後はかなりの乱高下をしたようですね。

その後は、失業率の低下をポジティブに捉える動きが優勢となり、ドル高の動きとなりました。

ダウも5日連騰で、かつ4日連続で2年7ヶ月ぶりという高値を抜いてきています。


日本株も上昇トレンド継続中ですが、2年7ヶ月前というと日経平均が14000円ちかく。

先進国の中で、未だにリーマンショック前まで戻せていないのは日本くらいでしょう。

リーマンショック前は世界的な資産バブルが数年間続く一方、日本はその恩恵を受けるどころか、ひたすらデフレでした。

そしてリーマンショックでは、日本はそのおかげであまり影響はないと当初言われていたのに、結局はそんなことは全くなく、同じように(あるいはそれ以上に)影響を受け、そして今回のような回復局面では完全に出遅れるというどうしようもない状況です。


いったいこれからの日本はどうなってしまうのでしょう。

誰からも見向きもされずに徐々に朽ち果てていく運命なのでしょうか・・・


と、愚痴っていますが、その姿勢が良くないのかもしれません。

ここは明るく、いつものように、





ドンペリ入りましたぁー!!(ここ何回か書き忘れていました(笑))

今回はドル/スイスフランです。


いずれも前日比変動率(終値)を%表示したものです。(絶対値表示)



12月1日 0.090
12月2日 1.007
12月3日 1.965
12月4日
12月5日
12月6日 0.946
12月7日 0.570
12月8日 0.152
12月9日 0.314
12月10日 0.326
12月11日
12月12日
12月13日 1.214
12月14日 0.930
12月15日 0.886
12月16日 0.300
12月17日 0.560
12月18日
12月19日
12月20日 0.526
12月21日 0.653
12月22日 0.751
12月23日 0.746
12月24日 0.428
12月25日
12月26日
12月27日 0.280
12月28日 0.865
12月29日 0.620
12月30日 1.121
12月31日 0.128


12月月間平均 0.669
12月第1週 1.021
12月第2週 0.462
12月第3週 0.778
12月第4週 0.621
12月第5週 0.603

0.669%ということは、1ドル=0.97スイスフランとすると、前日比終値ベースで日々約0.007スイスフラン上下に変動しているということです。

変動率0.669%というのは、スイスフラン/円、ポンド/円を0.1%以上抜いおりダントツです。

たまたまだったのかチェックしてみる必要がありそうです。

週別の変動率をみると、スイスフラン/円同様にクリスマスの影響は見られず、どの週もほぼ均等であることが、非常に特徴的です。ということは、スイスフラン/円はドル/スイスフランの影響を受けたということでしょう。


次回はいよいよ最終回の南アランド/円です。

このペアでデイトレなんかしている人はまずいないのは分かっていますが(笑)


そもそも、もう1月も終わってしまいました・・・。

いまさら感ありありですね。(苦笑)

今回はポンド/ドルです。


いずれも前日比変動率(終値)を%表示したものです。(絶対値表示)



12月1日 0.463
12月2日 0.160
12月3日 1.154
12月4日
12月5日
12月6日 0.163
12月7日 0.350
12月8日 0.247
12月9日 0.215
12月10日 0.285
12月11日
12月12日
12月13日 0.221
12月14日 0.429
12月15日 1.540
12月16日 0.592
12月17日 0.633
12月18日
12月19日
12月20日 0.155
12月21日 0.264
12月22日 0.491
12月23日 0.234
12月24日 0.078
12月25日
12月26日
12月27日 0.162
12月28日 0.182
12月29日 0.741
12月30日 0.503
12月31日 1.239


12月月間平均 0.457
12月第1週 0.592
12月第2週 0.252
12月第3週 0.683
12月第4週 0.244
12月第5週 0.565


0.457%ということは、1ポンド=1.56ドルとすると、前日比終値ベースで日々約0.007ドル上下に変動しているということです。

ドル/円の変動率が0.456%でしたので、ほぼ同じです。

ただ、週別の変動率をみると、第2週にイレギュラーがあるほか、クリスマス前の第3週が大きいなど、ユーロ/ドルと同様の傾向が窺えます。



次回はドル/スイスフランです。

今回は香港ドル/円です。

1米ドル=7.75~7.85香港ドルでのペッグ制ですので、検証するまでもないと思いますが、折角なので見ていきたいと思います。


いずれも前日比変動率(終値)を%表示したものです。(絶対値表示)


12月1日 0.465
12月2日 0.278
12月3日 1.484
12月4日
12月5日
12月6日 0.188
12月7日 0.940
12月8日 0.559
12月9日 0.463
12月10日 0.186
12月11日
12月12日
12月13日 0.650
12月14日 0.467
12月15日 0.558
12月16日 0.185
12月17日 0.093
12月18日
12月19日
12月20日 0.188
12月21日 0.000
12月22日 0.372
12月23日 0.653
12月24日 0.094
12月25日
12月26日
12月27日 0.000
12月28日 0.470
12月29日 0.944
12月30日 0.095
12月31日 0.286


12月月間平均 0.418
12月第1週 0.742
12月第2週 0.467
12月第3週 0.391
12月第4週 0.261
12月第5週 0.359



0.418%ということは、1香港ドル=10.7円とすると、前日比終値ベースで日々約0.04円上下に変動しているということです。

米ドルの変動率が0.456%でしたので、それよりも若干小さいようです。しかし、ペッグということを考慮すると、もっと数字が近くてもいいように思いました。

恐らく、データ元のFX業者のスプレッドが関係しているのではないかと思います。(米ドル/円の方が明らかにスプレッドが狭い=レートに歪みが少ない=細かく動く)

12月の週別の変動率をみると、当たり前ですが米ドル/円と同じ傾向が見られます。

次回はポンド/ドルです。




ドンペリ入りましたぁー!!