アンニョン!

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テテがキム・テヒョンとVを語ってくれました。

真夜中の0時にキム・テヒョンとアーティストのVをリセット。

Singularityでは、たくさんの仮面が出てきますね。

 

アイドルでなくても、みなさんも、そして私もたくさんの種類の仮面を使い分けて毎日を過ごしているのだと思います。

私が思うに、多分、物心ついてから、仮面を持ち始めるのだと思います。

はっきりと覚えているのは、幼稚園の頃。

先生に呼び出された時と、友達と遊んでいる時、友達のお母さんに話しかけられた時、私は態度が違っていたのを覚えています。

 

お姉ちゃんという仮面、先輩という仮面、後輩という仮面、孫という仮面、小さい頃から呼ばれる役割の仮面をつけているのだと思う。

友だちでも、その関係によって仮面の種類も違ったり。

だけど、本当の信頼できる友達の時は、本音を話せる相手の時は仮面はつけていないかも。

仮面をつけていない時間を一緒にすごせる人がいると、幸せな感じがする。

そして、KPOPを聞いたり、推しのことを考えている時も、私の仮面は外れます。♡

 

私の母なんて、電話の声のトーンで誰と話しているか、なんとなくわかるし。

相手によって、ちょうどいい仮面をつけたり、替えたり、時には外したり。たくさんの仮面を持ち、うまく付け替えられるのが大人なのかもしれないね。

本音がわからない仮面なんてなくてもいい、とも思うけど、規律を守り、人間関係を円滑にする道具なのかもしれない。

グクもテテが敬語を使わなくてタメ口でいい、と言ってくれたけど、敬語を使い続けるのも、そうだね。(だけど、時々テテにタメ口だよね、ぐうちゃん。♡)

 

テテはね、Vという仮面をつけていても、いろんなVがあると思う。

コンサートや雑誌モデル写真、空港写真では、スーパーカーでマックスのギアが入ったように、誰にも負けないTOP OF TOP,  TOP OF アイドル、究極のVになる。

そしてVはVでも、ジンくんとV、ユン兄とV、ホビたんとV、ナムさんとV、ジミンちゃんとV、グクとVでは、Vの仮面がちょっと違う感じがする。ヨンタンやバムといる時はテテ、仮面はないね。

 

だけど、国連スピーチの前、緊張でうまくVに変身できなくて、グクと握手をした時は、素顔のテテだったような気がする。

演説はね、とても上手で、さすが俳優のV、と思ったよ。

 

私たち一般人と違い、テテはアイドルVの仮面を多数と一般人テテの仮面をいくつか、私たち以上にたくさんの仮面を持っていて疲れるね。わからなくなるよね。

午前0時にリセットしてバランスを保っているんだね。

(私はね、あまり仮面をたくさん持ってないし、寝ればスッキリです)

 

私はどのテテも全部好き!

そして、どちらかというと本来のテテ(本心が見えているテテ)の姿を映像の中で探しがちです。♡

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

読んで下さった皆様と、推し達が笑顔で幸せでありますように。

 

お写真、お借りしています。