韓国国会・文喜相議長がまた、日本侮蔑発言を繰り返している。

 

安倍総理または天皇陛下が元慰安婦に“申し訳ございません”と一言言えば根本的に解決する」。これが、真っ赤なウソであり、新たな火種を作り出し、さらに、文文派閥の政治キャンペーンに火種を追加するものだということは、誰にでもわかる。

 

今まで何度騙されてきたか。慰安婦も妥協に妥協を重ね、ならぬ堪忍をこらえ、幾度誤ったか。そのたびに問題は燃え広がり世界にいやが上にも飛び火し、騙されている世界に人々から日本が悪いと罵られ、日本の名誉をキヅつけられている。この傷を直し、もとは韓国の嘘に始まり、河野や宮沢はじめ、あるいは、朝日新聞などのメディアなど、多数のノータリンが、詐欺師に騙された結果、多くの未来の日本人に百年単位での、嘘をもとにした世界の避難を浴び続けなければならないという大きな禍根を残している。

 

朝鮮人とは、世界で一番、あるいは歴史上も、これ以上ないほどの卑劣な詐欺師集団であり、大統領ともなれば歴史に名を残す犯罪者、詐欺師、最も卑劣な男たちだ。

 

今回の文文詐欺師タッグも、有数の詐欺しだ。

 

これら詐欺師にどう対処するか、少々頭の悪い韓国人を騙し、世界に恥を残していく。韓国人は単なるバカであるばかりでなく悪質な詐欺師であり、警戒を要する油断のならない「隣人」だ。

 

ところが、コイツラに騙され手先として日本人を騙す。悪質な会社もあることをしっかりと思い出しておこう、朝日新聞、毎日新聞などの赤色ペーパー、これらの系列テレビ局、NHKなどだ。こういう韓国協力者たちは、朝日を除けば自分たちの犯罪さえ認めていない。朝日も会社が潰れるまで、日本人を騙し続けるだろう。左翼マスコミにはなお一層の警戒が必要だ。本当はさっさと消滅すべきだが、そこまで、日本人の腹が固まるにはなお一層のときが必要だろう。

 

それまで日本が消滅せず困難な時期を生き残ることをねがうばかりだ。日本人はどうしてこんなにも軽薄になったのだろう。日本の困難と不明陽を残した左翼マスコミの消滅まであとどれほどのときが必要だろう。