ABCDを、相手より先に20点獲得した方が勝つゲームと定義しましょう。


「ある行動」が、いつ・どの程度の確率で・何点獲得できるのか?これを付き詰めたものがテンポ論。


クリーチャー・除去・カウンター・ドロー・MP加速・リセットといったものは便宜上の名称に過ぎません。

ささっといきますよー。



・【猫缶】で召還されるクリーチャーの種類と確率を修正


 詳細検証中。途中は↓の記事を参考にしてね。

 フツーな感じのカードになりました。追加MPをほとんど気にしなくてよくなったのは、ちょっとしたメリットでもあり。






・【蜜壷蟻】の効果を「蟻が場に出るたびにあなたは2HPを得る。」に変更


 これはもう、【3mの宇宙人】とセットにするしかないね!しないけどね!






・【大腿骨を折る者】のスキル「骨断」に
 「大腿骨を折る者は(+1 / +0)の修正を得る。」効果を追加


 対象の猫がAtk0でもしっかり+1/+0されます。無限にAtk増加できるね!
 だから何だと言われても。だから何だと言われても。






・【ピンクの象】にスキル「ファストキャスト」追加


 え、えーと・・・。
 どの属性でも使えるカウンターされないクリーチャーができてよかったね・・・?






・【提灯鮟鱇】の詠唱コストを3(水水)から3(水)に修正


 元々1ターン目に出すカードでは無いような。






・【高射砲台】のスキル「全弾発射」の詠唱時間を200fから100fに変更


 便利になったけど、4MP+4MPはやっぱり重いのではないか。

 起動にMPがかかるから「置き火力」じゃなくて「見せ火力」だよねこれは。






・【戦国魔神】のスキル「斬艦分断撃」をノンアクティブスキルに変更,スキル「骨断」を追加


 これはあれですね。【第三種接近遭遇】と一緒に使えとの思し召しですね。






・【ジェニー・ハニバー】の効果を1点から2点に変更


 4枚目以降の【ガンギエイ】。殴れるおまけつき。ガンギエイデッキは結構始まったと思うな。






・【クリポ】の効果を「前列」から「対象の列」に変更


 【鋭利な手札】が遂に一線級カードに!






・【巨神兵】の「詠唱中はスキルやソーサリーの対象とならない。」効果を


 対戦相手のスキルとソーサリーのみに変更
 むしろ弱体されていた不具合が修正されました。






・【クラスター猫弾】から飛行を削除、後手を追加


 K_Nineさんテラカワイソス。せめてMP払って飛ばしてあげようよ。






・【猫師】の召還物を【輝猫】から【井上さん】に変更、後手を削除


 猫師終了のお知らせ。元から始まってなかったけど。これはあれですね。【第三種接k






・【ねじれた鶏】,【ねじれたプラナリア】に「ブロックに参加できない」効果を追加
・【ねじれたプラナリア】に後手を追加


 この程度で済んでよかった、のレベルかな?アタッカー性能と除去耐性は据え置き。






・【時限爆弾】のダメージを固定から、毎ターン開始時に1ずつ増えるように変更


 これ が通った?それとも予言的中?
 LSBでは相変わらず使えそうです。






とりあえず100回唱えてみました。


井上さん 34 11.33%
鈴木さん 32 10.67%
三原さん 26 8.67%
威嚇するジャガー 22 7.33%
飛行子猫 20 6.67%
輝猫 19 6.33%
水猫 18 6.00%
静かなるクーガー 16 5.33%
白猫 15 5.00%
フレイムキャット 14 4.67%
タスマニアデビル 14 4.67%
上品なコンプソグナトゥス 13 4.33%
燃えさかる子猫 12 4.00%
音速猫 12 4.00%
直立小熊猫 12 4.00%
エイリアン・ビッグ・キャット 12 4.00%
時の旅猫 9 3.00%


1体の平均Atk/HP : 1.25/1.44

3体の平均Atk/HP : 3.76/4.33


まだ300サンプルなので偏っているように見えますが、無属性猫が多いのは間違いなさそうです。

予測としては、無属性猫が他の2倍、他は均等。

《水のクリスタル》


 水属性、こと初手で《水のクリスタル》を置くような水単デッキは、デッキの内容が非常に読みにくい。
 というのも、水単のデッキは基本的に(1)クリーチャー(2)カウンター(3)除去(4)ドローの組み合わせのみで構成されている。これらの組み合わせや比率で、アーキタイプの違いが生まれる。
 そして、アーキタイプ間の垣根は低い。どこまでをフィッシュ、どこからをアクアプレスと定義するものはなく、また定義すること自体の意味も薄い。


 とりあえず、今回は(a)先にクリーチャーを並べた後、コントロールカードで場の優位を守るデッキ、(b)階段状のMPカーブとコントロールカードで徐々に場の優位を作るデッキ、(c)コントロールカードで安全とMPを確保した後、フィニッシャーで仕留めるデッキと分けることにして、便宜上(a)をフィッシュ、(b)をアクアプレス、(c)をパーミッションと定義する。






▼連続クリーチャー


[1]  《複眼の梟》
[2]  《ステルスの騎士》


 2ターン連続でクリーチャーを唱えた時点で、パーミッションは無い。


 カウンターは3~7枚程が標準。《霊魂逆流III》《超移動》《津波》などの、大量にクリーチャーを捌けるカードが入っている可能性は少ない。よって、こちらも早期にクリーチャーを並べるなり、全体除去を撃つなどアクティブに動くのが基本。除去のタイミングを計ったり、カウンターを恐れて手を控えていると手遅れになる場合が多いだろう。


 フィッシュなのかアクアプレスなのかの判断は、クリスタル4枚目以降で見極めていく。《ステルスの天女》を出すかどうかがひとつの指針になるだろう。2/2クラスのクリーチャーが主力のデッキの場合、除去を使う相手を間違えないように。






▼2・3ターン以降エンド詠唱


[1] 
[2]  《ニューネッシー》(400f弱)
[3]  《水神の下僕》(エンド間際)


 カウンターを抱えたアクアプレスがよくやるパターン。
 7MPの《飛行亀》まで繋げれば場を制圧できるため、目先のクロックにはこだわらずにスキを作らない方針のプレイングだ。カウンターを使わなかった場合もMPをクリーチャーにあてられるため、無駄が無い。


 こういう場合、ついカウンターを警戒したプレイにしてしまいがちだが、相手に対して自分が常に一手遅れる、テンポアドバンテージを失う行動をしていることに注意。よほど通したいカードがある場合以外は、素直に詠唱するのがベター。






▼何もしない


[1] 
[2] 
[3]  《水神の下僕》(エンド間際) など


 これはパーミッションで確定。クリーチャーを引いてこれていない他のデッキかもしれないが、どちらにせよ手札にはカウンターが詰まっている。


 この場合は、エンド~次ターンで、ターンの表裏を使った詠唱でプレイをするべき。大事なのはカウンターさせないことではなく、前のターンMPを無駄に余らせ、テンポアドバンテージを得ているという事実。2ターン中1回しか行動していない側と、2回行動できている側。どちらが優位かは言うまでもない。






▼《無色のクリスタル》始動


[1] 
[2]  《水神の下僕》 or 《魔力加速》


 水にとって、2ターン目に(水水)が揃うか否かは重要な要素。
 《無色のクリスタル》を入れているのが仮にパーミッションだった場合、クリスタルは通常■■(無色はターンエンド)と置いていくのが望ましい。

 それをおして初手に《無色のクリスタル》を置く場合、カウンターよりクリーチャーを直接やり取りする手段に長けたデッキであることが多い。具体的には《水神の下僕》《飛行亀》《津波》《超移動》。


 この手の相手は、序盤でいかに引き離しておけるかがポイント。HPで余裕を持たせなければ、通常エンドに詠唱したいクリーチャーを普通に詠唱させることができる。そのスキに付け入ることが出来ればパーフェクト。カウンターはさほど多くないはずなので、ガンガン押してしまおう。






▼《低速取得》


[X]  《低速取得》


 《低速取得》は非常に便利なカードなので、どんなデッキにも入れることができる。これだけでデッキの種別を判断するのは難しい。とりあえず、フィッシュに積まれる可能性はやや低いというくらい。


 そこで、《低速取得》を詠唱したタイミングで相手の手札の状態を計る。


 ターン開始直後に唱えた場合は、カウンターが無いorカウンターよりクリーチャーの重要度が低いデッキ。


 残り100f前で唱えた場合、カウンターは握っているがファストキャストできるものがない。


 エンドに唱えた場合、ファストキャストできるカウンターがある可能性が濃厚。それが2ターン目の出来事なら、ほぼ確実に《呪文掌握》を握っているだろう。


 全て、「そう思わせようとしている」ブラフである可能性もあるが。