この記事から５年半、旗手と同い年、すでに大学を出て２年。目立たず地味に頑張っていてほしいと願う奴ら。
こういう男たちが頑張ることが日本の未来の希望。
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正直安心しました。
2016年02月15日(月)
おそろしく地味なメンバーの卒業して２年目のひとときの行楽！
「谷田の住人」と言われた山本、がけっぷちの旗手怜央を救った男。
3年最後の遠征に受験が重なって受験をやめようとした「純情野郎」古田。
「鈴木！暗いな！」と修から言われ続けた「遥かなる奴の沈黙」鈴木。
ウルゲ会の真面目派、「キラッと光るワンパターン」庭野と「コッソリテクニシャン」酒井。
一貫から「6年重ねた最後の最後でA滑り込み」西ヶ谷。
みな育ちがよさげで、
みんなまだ、今日も黙々と谷田の下で自主練していそうなメンバー。
正直安心しました。
このメンバーを引率接待するのが「尼の突撃小僧」東凛。
全員、信用できるが、あまりにも地味すぎる(笑)
鈴木なんかここへきても無表情！
（東Twitterから盗んだ写真から）
