1984年に日本テレビ系で放送された『星雲仮面マシンマン』で主人公の高瀬健/マシンマンが演じるのは佐久田脩が62歳で死去した。37年ぶりに復活を遂に新作映画化決定!


新たな主人公の草加享/マシンマンドラゴン役を演じるのは、初主演で競泳背泳ぎ選手の入江陵介が俳優デビューを果たした。高瀬悟/マシンマン役を演じるのは、『ウルトラマンX』大空大地役で出演した高橋健介を務めていた。

『がんばれいわ!! ロボコン』の製作した石田秀範監督、浦沢義雄脚本を手がけています。アクション監督に六本木康弘、特撮監督に尾上克郎、プロデューサーに白倉伸一郎、武部直美、土田真通らスタッフが務める。

『ルパン三世』『スペースコブラ』などの数々を劇伴音楽に作編曲家・大野雄二、『バトルフィーバーJ』『大戦隊ゴーグルファイブ』『科学戦隊ダイナマン』などの主題歌を担当したMoJoが音楽スタッフが務めた。

2021年は、マシンマンは宇宙からやってきた宇宙人が若者が子供たちをいじめる悪に立ち向かうために変身した等身大のヒーローである。

『星雲仮面マシンマン THE MOVIE』
2021年6月に公開予定