初投稿(休職に至るまで)
こんにちは。私は20代で、現在「適応障害」という心の病で会社を休職させていただいております。自分の記録用でもあるので、ここまでの記録を書きたいと思います。かなり長くなっていると思います。笑私は金融会社に勤める営業社員です。休職するまでは、朝8時ごろ出勤して20時ごろまで仕事をするというルーティーンでした。仕事はかなりきつかったですが、周りのメンバーにもかなり恵まれていてしんどいながら週5日きちんと働くことができていました。割と責任感が強いほうで、任された仕事はしっかりとやりたいタイプでした。今となって色々な本を読みますが、倒れる前にSOSを出せなかったからだなと思います。適応障害やHSPの人は、責任感が強く自分がやらなくてはと思ってしまうタイプなんですよね・・・夏前に業務量がさらに増え、頑張っていましたが日を増すごとに会社で笑うことが出来なくなっていました。営業先から帰社しても「大丈夫?すごい疲れない?」と常に同僚から声をかけられていました。笑顔で会社に帰らないとと思っても、笑顔が作れないのです。笑顔を作ろうと思っても、涙が溢れるのです。毎日夜泣いてしまい、もう無理だと思っていましたが、どこから湧いているのかわからない責任感で、頭痛や気持ち悪さがありながら毎朝通勤していました。お盆明けの会社で行うメンタルヘルスチェックで、「高ストレス者」と引っ掛かり産業医の面談が必要とメールが来ました。もちろん藁にも縋る思いで「面談お願いします」と返信しましたが、看護師さんからは「毎週金曜日の午前にしか産業医が来ないです」と。毎週金曜日はどうしても外せない仕事の予定があるのです。。。月末を超えてから、面談を受けようと決めました。ただ心の方が既に限界にきており、上司に「年内で退職させてください。このままでは壊れます。転職先等は決まっていません」とメールを打ちました。その後何度か上司と面談しましたが、上司からは「転職先決まってないんだよね、こんなに急ぐ必要ないんじゃない?」「残されるメンバーのこともあるから、3月まではせめて働いてほしい」「コロナで不況の中、この会社をやめるのはもったいない」「ご両親はなんといっているの」なんとまぁ、今まで頑張ってきて、普通だったら辞めたいなんて言いません。そんな無責任なことできません。責任感は誰よりもあるんです。そんな私が壊れるといっているのに、会社の心配ばかり。その上司のことは嫌いではないですが、こんな会社のために今まで頑張っていたのかと涙が出そうでした。その後2度目の面談の際に、有休が残っているからまずは1週間ほど休んで考えたらとご提案して頂きました。ありがたいです。私は1週間お休みを頂き、その際にメンタルクリニックへ行きました。ここでびっくりしたのが、なかなか予約の取れないこと・・・最寄りのクリニックは、早くても3か月後しか初診は予約できませんねぇと。どうしよう、病院に行きたいのにという思いもありましたが、と同時に「私と同じような人が日本にこんなにいるんだ」と申し訳ないのですが、少しだけホットしました。「今すぐに来てくれるならキャンセルが出たから診れますよ」と言われ向かいました。日本語がペラペラな外国人の先生でした。30分ほど、優しく話を聞いてくれました。ここまでの経緯、食欲や意欲はあるのか、仕事できるか、薬への抵抗はあるか?など。少し自宅から遠いクリニックでしたので、その日は診断書はもらわずに漢方薬と頭痛の痛み止めの薬だけもらって帰りました。その日言われたのは「休んだ方がいい」ということ。この日の出来事を、会社の看護職の方へ相談しました。すると「早く診断書もらって休職に入った方がいいよ」と言ってくれました。同じ会社に所属している人に、そういってもらえてかなり安心しました。上司にもメールで報告を入れました。来週診断書を貰いにいきます。休職に入らせてくださいと。上司からは「分かりました。少し電話できますか。」心がボロボロでしたので、会社の上司の人と電話をしなければならないという社会人なら当たり前のことでさえ、かなりの苦痛でした。「電話しなければならないと思うと、吐き気と頭痛が襲ってくるのでできればメールでお願いします」ということで、上司とはメールでやりとりを行っています。引継ぎ等を行なえないまま、ひとまず1か月の休職をさせていただくこととなりました。職場のメンバーに合わす顔がありません。本当に申し訳ございません。許してもらえなくても大丈夫です。ただ、この時の私には会社にいくということが考えられませんでした。いま思うのは、自分の人生は自分が一番大切です。もっともっと体が壊れる前に「休職」という判断ができてよかったです。支えてくれた恋人や家族、仲のいい友人には本当に感謝しています。長くなったので、休職してからの話は続きに綴ります。もしここまで見てくださった方がいらっしゃたら、ありがとうございました。