体の歪みの原因 | ☆美容と健康の情報ブログ☆

体の歪みの原因

体の歪みは、それが関節の遊びの範囲にとどまっているうちはそれほど不都合を感じませんが、歪みが大きくなって関節の遊びの範囲を超えてしまうと様々な不都合や痛みが起こってきます。

 体が歪む原因は、日常の動作、仕事や スポーツなどで体を左右均等に使わず、どちらかに偏重した使い方をすることにあります。私達の体は骨格筋という筋肉が骨を固定して骨格を支えています。この骨格筋の緊張が体の前後や左右で均等であれば骨格は正常な位置に保たれます。ちょうど、テントの支柱とロープの関係をイメージしていただくと解りやすいのですが、四方からロープが均等に引っ張っていれば支柱は真っ直ぐに立っています。どれかのロープが強く引きすぎると、支柱はそちらの方に傾いてしまいます。骨格と骨格筋の関係も同じで、骨格筋の緊張に差が出ると、強く緊張している側に引っ張られて骨格が歪んでしまいます。

 日常の動作でもスポーツをするときでも、私達は利き腕や利き足があって体の使い方は左右で均等ではありません。ですから、仕事でもスポーツでも体を使っているうちに筋肉の緊張に差が生じてくるのです。また、デスクワークでも肉体労働でも体を反らす動作はほとんどなく、圧倒的に前に屈む動作に偏重しています。従って、重力によって常時前側へ押し潰される圧力を受けます。ですから体はどうしても前側に曲がりやすくなります。