14年前になるのか……

いのちの日 そこからですよね?


あなたもスタンプをGETしよう


あの日は 夜に歓迎会の予定だった

3月から着任した店長
お隣の和食レストランに予約をいれておいた

私は14時からの休憩で 15時までなので トイレに行っておこうと立ち上がった時
それはやってきた

大きいな とは思ったけど……
あのようなことになるとは その時は思わず

一旦揺れが収まりトイレを済ませて 売り場に出た

停電もあったけど長時間ではなく 本部の指示通りラストまで営業 
途中 隣の和食レストランにキャンセル申し出に出向いたけど あちらは食器など崩れ落ち 既に休業
こちらは倒れたものはなく バックルームの備品や資材か落ちたりずれたけど 売場の洋服たちは無事

いつもは5分で🚙帰れるけど ひとり送るのに国道に出たから30分以上かかり 
22時過ぎに家に帰ると 冷蔵庫のドアが開いたまま ピーピー鳴っていた
ダンナは何とか帰宅して 都内勤務の娘たちは職場に泊まり それもなかなか通じない中 無事を確認した
黒電話の父親とは連絡とれあえたけど

こんな時こそ 店を開けるのだ 
商品が必要なお客さまに応えるのだとの指示で
翌日からも営業
すぐ近くのガソリンスタンドの列が 走行車線とは別に列を作り……

公休は何日後だったかな 懐中電灯は家にもあったけど 家族の人数分買おうかと ホームセンターにも行った どこも品切れ それ以外の必需品や食料も品切れが相次ぎ そこで予想以上の異常事態を実感

それでも 被害などは無いに等しいくらいのこのあたりだった

悲惨で悲しいことが たくさん たくさん起こっていたのだ

思い起こして書いているけど

あの日から とりまく全てに近いものが変わってしまった人もたくさんいるんだろうな

簡単には言えないけど

いのちの日 

他の全てを失っても いのちがあれば
そう 思って願った人も どれだけいることか……

いのちは残された最大の 希望 なんだろうな