デュテルテ新大統領はフィリピン第16代目で、任期は6年です。また、はじめてのミンダナオ島(ダバオ市)出身の大統領になります。
ダバオ市長として7期(22年以上)を務めたデュテルテは、フィリピンで最古市長の一人です。その他に、副市長と下院議員も務めたことがあります。市長の期間内に、ダバオ市を「フィリピンで最も殺人の多い都市」から「フィリピンで最も治安の良い都市」に回しました!
しかし、そのやり方(超法律的措置 extrajudicial measures)は過激と言われており、人権団体などからは「デュテルテ手法」を批判しています。
2016年の大統領選挙に立候補しないと何回も表明しましたが、去年の11月に突然出馬を宣言しました。そして、今年の5月の選挙に1660万票を集め、圧勝で当選しました。
デュテルテ政権の下で、フィリピンの治安が良くなると多くのフィリピン人が期待しています。
その治安対策は、「死刑制度の復活」「犯罪者の射殺命令」「麻薬密売人を殺害した警察官らへの報奨金制度」どちらも物議を醸しています。
その他に、未成年の夜間外出と午前0時以降のアルコール販売を禁止します。
汚職撲滅、道路/空港/港の混雑の改善も期待されています!
以下はデュテルテの大統領就任式の写真です(interaksyon.comより、Bernard Testa及びGel Franciscoの写真)
大統領就任式のスピーチ(服装はシンプル!):

家族と就任宣誓式:

アキノ前大統領とのツーショット:

エストラダ前大統領、ラモス前大統領など:

招待客はわずか600人の地味な就任式:

「乾杯」はジュース(?):

フィリピンは良くなると期待しています!











