フィリピンといえば穏やかで透明度の高いビーチリゾートのイメージがあると思います。しかし、フィリピンは7100以上の島が集まる国です。
南シナ海や太平洋などに直接面している島では日本の太平洋側と同じように波が打ち寄せています。
フィリピンの絶対行ってみたいおすすめサーフィンスポット、6選をご紹介します。
http://abconcepcion.com/phillipines-surfing-best-spot/
一番おすすめのスポットはシアルガオ島です:
フィリピンといえば穏やかで透明度の高いビーチリゾートのイメージがあると思います。しかし、フィリピンは7100以上の島が集まる国です。
南シナ海や太平洋などに直接面している島では日本の太平洋側と同じように波が打ち寄せています。
フィリピンの絶対行ってみたいおすすめサーフィンスポット、6選をご紹介します。
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一番おすすめのスポットはシアルガオ島です:
弊社のホームページ(少し前ですが)のリニューアルをご報告したいと思います。
7月のニュースレター:
https://shoutout.wix.com/so/cLpzAEFL#/main
8月のニュースレター:
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Instagram:
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9月のイベント:
今後ともよろしくお願いします!
開発予定地であるダスマリニャス市は、マニラ中心部から南へ約30kmに位置し、マニラ首都圏や近郊の工業団地で働く人々のベットタウンとなっています。開発面積約11ha。戸建て403戸、タウンハウス465戸で構成、総事業費は約37億円だそうです。2017年10月頃より着工し、開発期間は約5年を予定しています。
フィリピン経済の今後を支える若年世代をターゲットとし、手の届きやすい価格で、質の高い住宅を提供してまいります。
販売予定価格は、戸建て(土地が80~100平方メートル)が270万~310万ペソ(約621~713万円)、タウンハウス(土地が40平方メートル)が170万ペソ(約391万円)と、手頃な価格を設定しています。
(Yomiuri Online, 2017年2月5日の記事より)
奈良県桜井市の竹造形作家峙博恭さん(70才)が、竹の枝を使ったオリジナルの「竹枝ピアス」ピアス作りを、フィリピンの農山村に住む貧しい人達に指導しています。
峙さんは「貧困地域の人たちが、少しでも現金収入を手にできる仕組みを作りたい」という思いで始めた活動です。
元英語教師の峙さんは、40歳代後半から竹細工を始めました。最初はバッタやカマキリなどの昆虫を主に作っていたが、10年前に作品をぶら下げる「S字フック」を竹で作ってみた際、熱を加えると自在に曲げられる性質に気づき「ピアスなどのアクセサリーを作ると面白いのでは」と思いつきました。
ところが6年前から、短期の語学留学でフィリピンを度々訪れるようになり、現地で竹枝ピアス作りを披露したところ、「かわいい」「作り方を教えて」と大好評になりました。ふぃりぴんでは、子どもから大人までピアスを身に付ける習慣があり、市場のニーズがあると確信しました。高原地域で加工に適した竹が手に入ることもわかり、現地で指導することを決意しました。
昨年10、11月には、首都マニラから北へ約200キロ離れた都市バギオのゲストハウスを拠点に、農山村や高校、団体に赴いてピアス作りを教えました。現地の新聞で活動が紹介され、「作り方を教えてほしい」と訪ねてくる人も増えました。
峙さんは「フィリピンで多くの人に喜んでもらい、日本でも作品を知ってもらおうと思い立ちました。今後は現地の人が作ったピアスを日本でも販売できるようにしたい」と話し、協力者を募りたい考えです。
素晴らしいことです。こういったシニアを数多くフィリピンに英語留学して欲しいです!峙さん(そわ)のメールアドレス:sowasowa@poppy.ocn.ne.jp