(日本経済新聞、2014年10月18日の記事より)
楽天の三木谷浩史社長が2010年初めに「社内公用語の英語化」を宣言してから4年経過しました。当時、大きな注目を集める一方、「日本人同士が英語でコミュニケーションを取ることに意味があるのか」といった声も上がり、物議を醸しました。だが、楽天はそうした懐疑的な見方をよそに、着実に英語化に取り組んできました。
英語化の取り組みでは、TOEICのスコアを社員の昇格要件に組み込みました。これにより、尻に火がついた社員が本気で英語学習に取り組みました。その結果、3年半で全社員の平均スコアは250点以上アップ。800点以上の人も半数に達しています。
では、社員たちはどうやって、スコアアップを実現したのか、楽天の英語勉強法を見てみよう。
1) "できる人の”ノウハウを全社で共有:ゲーム感覚で事業部ごとにTOEICのスコアを競ったり、大幅にスコアを伸ばした人の成功事例を共有したりします。
2) 楽天が推奨する英語教材:スコアを飛躍的に伸ばした人に、勉強法についての聞き取り調査も実施。TOEICのスコア別に最適な学習教材などをまとめ、社員に推奨しています。
3) 三木谷社長も英語力を磨き範を示す:もともと流ちょうな英語を話していた三木谷社長自身の英語力にも、さらに磨きがかかっているようです。3つの習慣を行っています:英字新聞を読む、スマホアプリで英語ニュースを聞く、「朝会」で英語。
楽天の英語化プロジェクトは、次のフェーズを迎えています!
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しかし、こんな記事もあります。上の記事には統計学的に問題があると指摘しています。
楽天の英語勉強法は4年間でどれぐらいの効果があったのか?
(Blogos.com、2014年10月20日の記事より)
企業の従業員は入退社で入れ替わっていくので、母集団が同じとは言えないから、勉強の効果と言うよりは、新入社員の英語力によって平均引き上げになった可能性があります。
皆さん、どう思いますか?
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