Entry 447: 母のお葬式やフィリピンのお葬式事情 | フィリピン英語留学ならABConcepcion Consulting

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日曜日に母の葬式を行い、無事終わりました。

フィリピンの場合、亡くなったらfuneral homeに運び、遺体の薬品処理(傷まないように)や化粧を行います。その後、ご自宅かそのfuneral homeにお披露目を行います。このお披露目の期間は決まっていないです。例えば、海外に住んでいる家族の帰国を待つため一週間以上のお披露目期間になります。

今回、そのお披露目期間は4日間で、意外と短かったです。この4日間、親戚、友人や近所の人が立ち寄って、最後の別れを行いました。この期間、朝から晩まで家族や親戚が必ず棺を見守らないといけないです。また、立ち寄った人たちのために、食事を用意する必要があります。


フィリピンの葬式は日本と同じようにお金がかかり、お披露目期間に立ち寄った人たちはお金や食べ物を置いていてくれます。

お披露目の2日目は台風のため、立ち寄った人が多くなかったが、最後の夜は座る場所がないぐらいたくさんの親戚や友人が立ち寄りました。ケータリングを頼んだ食べ物が足りなくなって、近くのレストランで追加注文を行いました。

お披露目が終わると、葬儀の当日に棺を霊柩車に乗せ、行列をします。この日、着る服は出来るだけ黒いものに決まっているが、最近は白い服を着ることが流行っています。家族も白い服にしました。

Funeral homeから実家を経由し、教会で儀式を行います。その後、お墓までまたゆっくりした行列で行きます。年寄りや歩けない人たちのために、車を用意する必要があります。

フィリピンは宗教上土葬になっています。母が入るお墓は父のすぐ隣のお墓です。教会からお墓まで、ゆっくりした行列で1時間ぐらいかかりました。お墓では、参加した人たちのために飲み物や食べ物を用意します。

9日間(お披露目の後も)、朝の9時に近所のおばさん達がお祈りを行います。葬式の後、家で実施します。


40日後、家でまた親戚、友達と近所の人たちが集まります。死んだ人の魂は40日後に天国に行くと信じられています。