「けいおん!一番くじ」に殺到でバイトが大変だった。 | 夢見幸太郎の思うがままブログ

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昨日の深夜のコンビニバイトで、店長から「けいおん!一番くじ」があるから24時に賞品を棚に陳列して」と言われた。
しかも、数日前から多数のお客様から問合せの電話が来ているからその時間はレジにいる様にと言われた。
月曜日は新商品の入荷日で普段でも棚作りや陳列、ポスター張り、のぼりや店頭幕などの掲出と休む暇も無いのに。

「けいおん!」に興味のない俺としては、イイ迷惑なイベントだった。
接客、品出しなど、仕事が忙しいのに、問合せの電話も鳴っている。

夜の23時頃には、既に、数人のくじ目的のお客さんが立ち読みを始めていた。

そんなにアニメの「けいおん!」は人気があるのか?
以前、深夜のバイトから帰って来て、たまたま、テレビをつけると「けいおん!」を放送していたが、
まんま、オタクが好きそうな女子校生のキャラクターが沢山、出てきて、
バンドを組んで、文化祭かなにかで、「ご飯がどうとか」とヘンテコな歌詞で唄っていた。

兎も角、24時になったら、一斉にくじ交換券を持って、レジに普段には無い長蛇の列。
普通に買い物に来た常連さん達が唖然としていた。
女子校生とそのお母さんが何回か、くじを引いてA賞を当てたが、娘さんの言った一言が意外で「B賞が欲しかった」だった。どうも、小さい2体のフィギュアのセットでB・C・D・Eと四種類でB賞だけが当たらなかったらしい。

そんなこんなで20分足らずで完売。普段の平穏な時間が戻って来た。

くじを引いたお客さんから「県外ナンバーのお客さんも来てますね」と言われた。外を見てみたら、噂に聞いていた「痛車」が止まっていた。しかも新車らしき車だった。こんな車に乗れるんだから相当の強者だが、店内を見ても、そう言うデコトラみたいな車を乗りそうな人物は見当たらない。オタクと言えば、余り外にアピールしないのが定番だが、世代が変わるとこんなにも変わるもんなんだと。
普通にカッコいい兄ちゃんまでもくじを数回引いていた。
世の中、外見だけじゃ判らないもんだ。

田舎には殆んどがセブンが圧倒的で、ローソンを探すのに苦労する位だ。
最近はエヴァンゲリオンとか、何だかオタクを呼び寄せるイベントが盛り沢山。
セブンに勝てないからターゲットをそっちの方向に転換したのか?

しかし、くじ一回600円は高いと思うが、みんなカネ持っているなァ~。
毎回、色々な「一番くじ」をやっているが、いつも思う事だが、景品数が少ないと思う。
本部が「客寄せ」に展開しているなら、全然効果がない。なにせ、「一番くじ」目的のお客さんは「一番くじ」しか購入しないからだ。
不景気だけれど、オタクの世界は不景気と言う言葉は存在しないみたいだ。

ホント日本は本日も平和だ。

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