僕はそんなに大人じゃない

この世界で生きた年数も
乗り越えた困難も
今の大人よりは少ないかもしれない

だからつらいんだ
自分がやりたいことはある
それはすごく抽象的で、夢や理想としてはいいものなんだ
でも僕よりも長く生きてきた大人たちは自分たちが見てきた 現実 ってやつを僕にも見せようとするんだ
それか大人は僕をおもちゃのように扱って、自分の夢を僕に叶えさせようとするんだ

そうなったとき、僕はなにも言えない
現実的じゃないのは確かだから
僕には彼らを納得させることはできない

どうしたらいいんだろうか

就職がなんなんだよ
就職するために自分を変えるのかよ
社会の一部になるために自分に嘘をつかなきゃいけないんだったらそんな社会になんか入る意味がない
適応する必要なんかない

なんのために生まれてきたんだ?
って聞かれてあなたは答えられますか?
なんのために今その仕事をしているんですか?
って聞かれてあなたは答えられますか?

僕は答えられない人生にしたくない


手足を縛られて動けなくなった小さな歯車
動くことを許されない
少しでもズレたら外される

飛び立とうとする一匹の猫
勇気を出すことが全てだと思っている
歯車たちはその猫を眺め続ける
行くか行かぬか悩んだ猫はついに飛んだ

飛べたかどうかはまた別のお話



ちなみに昨日の朝の記事はメリーゴーランドをイメージして書きました



ではまた