大山淳子著

『あずかりやさん』

という

小説を読んでいるのですが

 

その小説の中に

『生きているものに性別があるように

ものにだって性別がある』という

件があるのですが

 

そこを読んで

そうそうあるよねぇと

会社員時代

出向先の

FAX兼コピー機が

時々調子が悪くなるのです。

 

私たち女性が

いろいろと

見るのですが一向に

なおらない

 

佐藤健似の

男性社員が見てみると

ご機嫌が直ったように

スムーズに動き出したことが

あります。

 

1度や2度ではないんです。

 

その時「このコピー機

女の子だよね。

私達では、なおらないけど、

マサルさん(男性社員)だと、

なおるもんね」と

言ってたことを思い出しました。

 

同じことを思う人が

いるんだなぁと

小説を読んで

嬉しくなりました。

 

 

オンラインでの説明もしております

お問い合わせはこちらからでも

していただけます。

ラインID:@176vvdhg

当社のサポートはこちら春となりのサポート

入会から成婚まではこちらご成婚までの流れ

詳しい料金についてはこちら料金メニュー

無料カウンセリングはこちらお問合せフォーム