2年後に今の仕事を辞めてキッチンカーを開業します。これを夫に言ったら猛反対。ネガティブワードしか返ってこず。なぜやる前に日本人って出来ない心配ばかりするのでしょうか。一方アメリカ人友人に言ったら「良いね。ぜひ手伝うよ」

まあ、夫が思うようなキッチンカーをさらさらやる気はない。きちんと準備してから開業するつもり。しかし最近キッチンカー人気がすごくて中古の車の相場が跳ね上がっています。

そして怪しげなコンサル会社。この前テレビの特集で50歳で転職した女性がセミナー受けてキッチンカーオープンまでのドキュメントやっていたけど、なぜ車をオーダーメイドで作ってしまったのだろう。

キッチンカーを夢見る一人としてこれだけは絶対にやらないだろうことは借金をしない。

借金をしてしまうと返済も頭に入れなくてはいけなくなるから本当に美味しい物が提供できなくなる可能性がありそう。ここは譲りたくない。妥協したくない。

皆が「また食べたい」と思えるような物を作りたい。そして、あー幸せラブと感じてほしい。

そんなキッチンカーを目指します。

謎のオンラインセミナーにも参加してみます。絶対に怪しいので気になります。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。