今たくさんの情報が飛び交いすぎてで何を信じていいのか悪いのかよくわからなくなってきています。特に教育関係。あれがいい、これがいい。将来の子供の幸せを考えると出来るだけ乗り遅れないようにしたいと考えるのが親の愛だと思ってしまいます。その方法はその人がやって上手っただけで他の人も上手くいくとは限りません。あとそこにはビジネス的要素も含まていることも理解した方がいいです。
自分の子供が学校に行けなくなった時、学習障害が判明した時、私は海外の脳科学を翻訳してどうすればいいのかを考えていました。日本の多くの情報は「出来るようにするには」と出来るようにするためのたくさんの情報がそこにも存在していました。一方海外の脳科学に基づく情報は「出来ることをやる」ととてもシンプルでした。中学入学前、中学に進むのか違うところで学ぶのか本人に選択をさせて英語特化型のスクールに入学。今では文字も書けるし読む事も出来るようになっています。間違っても❌じゃないから間違える事が怖くなくなります。もし間違えることが悪い事になると扁桃体が反応してストレスを感じてしまいます。この科学的根拠と日本の教育は反対のような感じがします。子供たちの自殺が増えています。真実はわかりません。ただ子供達が抱えている勉強のプレッシャー年々増えている思っています。子供が出来る事、やりたいことを応援してあげるだけで十分だと思っています。いろんな情報は必要ないです
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