おはようございます。
むっちーです
今日は、毎年ニュースで報じられる日本航空123便墜落事故についてお話します。
日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)は、
1985年8月12日18時56分に、日本航空123便、東京(羽田)発大阪(伊丹)行、
ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119)が、
群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根
(御巣鷹の尾根)に墜落した事故であります。
当時小学校1.2年生ぐらいだったと思います。バラエティー番組の
欽ドンを見ていた時(欽ドンは今で言う所のめちゃX2イケや
はねトビみたいなお笑い番組です。)上のニュース速報が、頻繁に流れていて、
まだ漢字を知らないむっちーは飛行機?お・・・ちる?(墜落が読めない)
とかしかわかりませんでした。
むっちーは欽ドン見た後、お盆だったので、父の実家の
佐渡島に夜中から出発しました。
今でこそ新潟に行くのは、関越が通っていて簡単に行けますが
(当時はまだ途中」までしか通っていない)、当時は国道17号
(だったと思います)で群馬の細い山道を超えないと
新潟にいけなかったのをおぼえてます。
行く途中、厚木かなぁ?に入ったときに大量の装甲車・ジープ・
警察車両が何十台も列を連なって左の車線に止まっていたのを覚えてます。
(始めこの先で戦争でも起こってるんじゃないかと思うくらいの
フインキや緊張感がありました。)←たぶん飛行機の
捜索隊のメンバーだったんですね。
朝の6時半頃車からはラジオ体操が流れていた時です。
国道の山越えをしていた時。山の上に白い物体がちらほらとありました。
始めは、なんだろう~?と、
思っていました。(山が砂で茶色いので白いのが目立つんです。)
ただその物体は車で先に行くと段々白い物体が
大きいものが落ちていました。たぶん飛行機の機体のパーツ
だったのでしょう。(黄色い断熱材みたいなものも落ちてました)
当時携帯も復旧しておらず。ましてや捜索隊がどこを
探していいかわからない?みたいな事を夜中のラジオでいっていたのであれを、
見た時は衝撃的でした(あの先の山で、墜落していたんですね)
あれから、27年経ちますが今でもその事は忘れていません。
事故にあわれた方のご冥福をいまでもお祈りしております。
さて本日8月14日(火)
本日も10時から
笑顔・元気・楽しいをモットーに
快適空間で営業中~!!
是非ともご来店心よりお待ちしております。
むっちーでした