先日、小学校英語活動のボランティアとして、
1年生と4年生のレッスンに参加しました。
そこで思ったのは、
生徒たちのやる気まんまんの姿です。
私は、小学校英語の学会に入っているのですが、
多くの公立私立の先生が
5年生、6年生の生徒に英語を教える難しさについて
発表されます。
なので、4年生にも、
多少、むずかしい子がいるのではないか、
と覚悟して臨みましたが、
そんなことないんですね。
まだまだ、Johnに興味津津。
Johnというアメリカ人先生の言うことを、
一所懸命に理解しようとしていました。
もちろん、Johnの言いたいことがうまく伝わらないときはあります。
そういうときは、子どもたちの顔が少し、
「わからない...」
と。
やる気が途切れそうになります。
でも、ボランティアが
上手に生徒たちに英語と日本語を交えて伝えてあげると、
皆、顔の表情がぱっと明るくなり、
再びやる気になります。
中には、
あれ?やっぱり日本人だったの?
と思うのか、
「あ、日本語しゃべった」
と言う子も。
英語を話すって
そんなに大変なことじゃないんだよ
というメッセージが
子どもたちに自然に伝わってるような気がしました。
それと、担任の先生。
生徒がふざけ過ぎないよう、
上手に注意してくれ、
それがまたピリリと効いていて。
授業が乱れずに済んだのは、
担任の先生のおかげです。
ボランティアの立場からすると、
担任の先生の様子から、
注意して見たほうがいい生徒のことがわかり、
動きやすかったです。
先生からは厳しく注意され、
ボランティアからも、耳元で大声で英語を話されたら、
いたずらっ子も、そうそういたずらする隙がありませんよね。
また、大きな声で話せない子も中にはいます。
そういうときも、ボランティアの出番。
ボランティアが横について、
その子が声を発するのを優しく待つ。
授業の進行で一所懸命のJohnにはできないし、
担任の先生は、クラス全体を見渡してくださっているので、
ボランティアにしかできません。
待っていたら、「cat」と言ってくれました。
「OK, You are a cat.」
その子の言ったことを理解したよ、
というメッセージを込めて言ってあげると、
とても嬉しそうな表情をしていました。
このようなわけで、
今回、小学校英語活動の
ボランティア活動を通して感じたのは、
◆外国人の先生の存在
= 子どもたちのやる気に火をつける
◆日本人ボランティアの存在
= 英語も日本語も上手に使い分ける日本人としての姿が、
英語を話す日本人としての現実感を持たせてくれる
◆担任の先生の存在
= 生徒の気持ちが途切れないよう、
上手に授業をサポートしてくれる重要な存在
それぞれが、必須な人材なのだ、と
つくづく思った次第です。
今年度またボランティアに行く機会があるので、
また、勉強してきまーす![]()
