契りきな かたみに袖をしぼりつつ
すえの松山 波越さじとは
訳は
約束したのにね
お互いに泣いて涙に濡れた着物の袖
を絞りながら。
末の松山を波が越すことなんて
あり得ないように、
決して心変わりはしないと
作者は清少納言のお父さん
清原元輔（きよはらのもとすけ）です
ではガルネコ
百人一首
知念来な
髙木と薮にしぼりつつ
杖の松岡 茉優 越さじとは
知念くんこっち来て
あと高木くんと藪くんの
３人のメンバーだけに
しぼって
言うよ
ぼくら８年も付き合ってるんだ
結婚には
高いハードルがあるけど
彼女をささえる杖になって
松岡茉優といっしょに
このハードル 平静 ジャンプして
越えたいんだ
有岡大貴推しの皆さん
ショックなのは
わかります
でも泣いたりして
メソメソしないで
太陽みたいに笑う君はどこだい
８年も一途に思いあってた
二人なんだから
気持ちが落ち着いたら
１００％勇気をもって
おめでとうっていってあげようよ
あ！でも 山田くんと八乙女くんは
まだ 結婚して 夫になるのは ダメよ
山田 八乙女は
やぁ まだや 夫 メッ