高橋一生さんと飯豊まりえさん

の連名の結婚発表文を

よみました。


高橋さんは飯豊さんのことを


彼女は自分の発する言葉で

自身を穢すことなく

明るく生きることを諦めません。


品性を持って歩みを進める

彼女の純粋な陽の力に

幾度となく救われて参りました。


この文章の穢すが

恥ずかしながら

ガルネコは読めませんでした。


ググったら

穢すはけがすとよんで

汚すとだいたい同じ意味だと

わかりました。


でもあえて汚すじゃなく

穢すにしたのは

何か理由があると

思ってこれまた

穢すと汚すの違いを

ググったけど

どの説明もなんか

ピンとくるものがなく

明確な違いがわかりませんでした。


ヤフー知恵袋の

答えが一番ピンときて


洗えば気にならないのが汚れ(物理的、即物的) 

洗っても気になるのが穢れ(精神的、宗教的)

と書いてありました。


さらにガルネコは

洗ったら簡単におちる

もし落ちなくてもシミになっても

気にならないのが汚れ


洗ってもなかなかおちない

シミとして残ったら

一生気にするのが穢れ


ガルネコは汚れも穢れも

あるボロボロのハンカチですが


飯豊さんは真っ白な

ハンカチなんですね


品性を持って歩みを進める

彼女の純粋な陽の力に

っていう表現が

素晴らしいですね


高橋さんの知性を

感じます。


知性と品性は人として

とても大切ですね。


一世さん

今まで

モラ夫に顔がそっくりだったから

あなたのこと避けてましたけど


モラ夫とは顔は似ても

性格はまったく違います。

これからは応援します。



それから

二人の名前のサインで

高橋の高が高ではなく髙

はしご髙になっていたのも

話題になっていましたね


高と髙これまた

ググったら


「髙」は「高」の旧字ではなく俗字です。

旧字というか正字はあくまでも「高」です。


と書いてありました。


なんかわかったような

わからないような


つまり髙でも高でも

どっちでもいい


ただテストでは髙だと☓だから

高とかく


履歴書 

書く時は

戸籍では髙なら髙

高なら高と書けばいいって

ことかな




高橋一生さんは

戸籍では髙橋 一生さんなのかな


高いところ登るのは

はしごが必要


あと トヨも

トヨって

雨の時に雨を集めて流す

長い筒みたいなあまどいのことよ


いくらはしごが

あっても

雨水にさらされたら

はしごが腐っちゃったら

高いところに登れない


一生さんは

もともとはしごを持ってたけど

結婚で いい トヨ(飯豊)

もあるから


一世とまりえ

イッセー止まり え〜

とならずに いいトヨで

雨風しのいで

二人ではしご🪜を

登って下さい。