3日振りである。まず少し驚いた事があったので語らせて欲しい。3日前に18ばかりの一匹の男がブログを始めたのだが、この3日間で約10人の方に見ていただけたらしい。こんな無名の高校生のブログを見てくれる人などいるのか、と懐疑的であった3日前の自分を軽蔑するよりも先に不覚にも喜んでしまったのが情けない。この天邪鬼な坊主のニヤけ面をフィルムに収めて部屋の壁に飾っておきたい方は、是非友人達になかなか面白いブログがあるから見てみないか、と勧めてみるのも一興ではないだろうか。

 

 

さて、話は変わるのだが昨日模試を受けてきた。模試だけで目眩がするほど嫌なのだが、会場が超都会(全国に名を知らしめている有名都市)ときたので目覚めは最高に悪かった。都会は嫌いである。派手な服と香水を身にまとい下品な笑い声を発する低俗な人間を、汚染された川が発する強烈な異臭と地面に捨てられたタバコの匂いが包み込んでいる。人間の悪い面が凝縮されているような場所に相違ない。こんな所に1日中いると何か大切なものが汚されてしまいそうで非常に気分が悪い。草むらに寝転がり、雲の動きを見ている方がよっぽど良い。ただ、この汚れが人間社会を成立させているとなると誠に皮肉なことである。都会についてはこのあたりで勘弁してやって、模試の話をしよう。

結果から言うと悪いことは悪いのだが、妙な事に爆死という訳でもなかった。現代文と数学は少しばかり出来たのだ。数学はかつて全国60位をとっただけのことはあると、誇らしい気持ちになった。(これは列記とした自慢なのだから心して聞くように)しかし問題は英語である。英語は昔からめっぽうダメである。英語だけは一度も好きになったことがないし、何より単語だの熟語だの文法だの暗記物が多すぎてたまったものではない。一度覚えてしまえば何よりも楽しい科目だと言われたことがあるが、そこまでが茨の道であるため途中でやる気が失せてしまう。あと3ヶ月で何とかなるのかというのは愚問である。そんなこんなで模試が終わって、靄がかかった都会を突き抜け愛おしき我が家(そこそこ田舎にある)に帰ってきたのが昨日のことである。

 

 

今日は平日なので当然高校だった。珍しくかなり気張って、教室で7時間授業を受けてきた。そしたら神様もみていてくれたようで、席替えでは前回のブログに登場した悪友と隣の席になることができた。こういう時にだけ神の存在を信じ崇め奉る僕の都合の良さは昔から大好きである。この悪友の話も後々ちゃんとするので、そんなに鼻息を荒くせず深呼吸して読んでほしい。ブログを始めてからというもの、精神がかなり安定している。雀の涙ほどではあるが勉強も徐々にできるようになってきた。さらに授業も出席出来たとなると上出来すぎる。これからも受験に向かって精進するので応援していただたい。

 

 

夏目漱石の「坊っちゃん」の進捗も順調である。おそらく次回もしくはその次の更新までには読破出来そうなので、少し感想も述べたいと思う。まだ書きたいことが残っているのだが、そろそろ瞼が重くなってきたので読書にふけながら眠りにつこうと思う。

 

ではまた^_^