多くのノストラダムス研究家が指摘する戦争開始の予言詩

第2章52番

ギリシャ、トルコの艦船がどこに向かって戦闘開始なのか?

 

1 冷戦崩壊から旧ユーゴの内戦の時代 アルバニアへ

  

 

2 ウクライナ紛争まで リビアへ 私の考え

 

3番目として、2022年2月、現在に私の頭に浮かんで

来たのは、ウクライナ、ジョージア 黒海周辺の国である

 

ここらの国がロシアに対抗するためにトルコから武器を

購入する→トルコの輸送船がここらの国に行く

 

ロシアの黒海艦隊所属の艦船がその艦船を臨検の準備

同行していたトルコ海軍の艦船とロシア海軍の艦船が

にらみあい、 ギリシャの海軍もロシア艦船とにらみ合い

ギリシャ空軍とトルコ空軍も黒海上空で威嚇非行

 

トルコとギリシャは仲が悪いが、NATOの一員なので共同

作戦になる可能性大、

 

 

2018年の11月から毎年、11月~12月になるとリンパの腫れで

総合病院で点滴と検査、投薬2週間でだいたい完治

 

こういう状態が続いている 今年も11月21日からリンパの腫れ

2,3日前に満月の日に相手の名前を書いて燃やすなど、縁切りのおまじないをしたら、

すぐにリンパの腫れ 2週間で1時間の点滴、7回、投薬、毎日通院になった

 

今回が4回目だが、一番ひどい  

 

同時に仏教寺院で祈祷を2回、平行して行った

 

2週間目だが、咳ありと喉が腫れているが、リンパの腫れは引いた感じ、 相手も呪詛をしてる可能性もあり、開眼神仏3体を祀っている私も油断できない

 

悪霊に憑依された場合に首に憑いて、リンパの腫れの病気にされる場合がよくあるらしい  生霊や念もある

 

病気の場合は本人の今まで作って来た業や呪詛や霊の可能性

もあるので、できれば真言宗寺院で護摩祈祷をするのもいいと

思う  

 

 

 

 

最近気になる数字がある 

22 33  2022年 第2章52番 

 

2022年は2が3つ重なる 

3章3番はギリシャとトルコの戦争絡みの大地震の描写

3が2つ重なる

第2章52番は2が2つ重なる 

諸世紀の予言詩ではローマ法王の交代と戦争の場面がある

聖マラキの予言では111代目の法王が最後の正統派の法王

 

 

22と33 ダブル数字

来年の4月の復活祭は4月17日 これは関係ないが

 

私の勘だが、来年の春あたりが、今年の秋のコロナの

新しい変異と合わせて考えると危険な時期になる可能性

があると思う