ノストラダムス戦争予言を読んでみるとイタリアに関しての

予言詩が多いことに気づく

ノストラダムスは敬虔なカソリック教徒でローマ法王を尊敬する

人物であった 当時はローマ法王が絶大な権力を握っていた

 

イタリアへの第3次欧州大戦の条件

 

イタリア政府のデフォルトと疫病の発生→近い

新コロナウイルスの死亡者数が異常に多い

財政状態も悪化 負債が異常に多い

 

トルコとシリアとギリシャとロシアとの戦争が始まる

トルコ、ギリシャ対シリア、ロシア、イラン

地中海でのNATO海軍とロシア海軍との制海権争い

 

彗星の接近もしくは空に太陽2つの出来事が起こる

 

 

リビアの内乱と混乱

2大勢力が覇権争い 反政府勢力側はカダフィ政権当時の

軍人である

 

ノストラダムスによるとリビアからのイスラム勢力が

イタリアに侵攻してくるらしい

 

ローマ法王の交代の時期と戦争と重なること