ノストラダムス研究者の多くが第3次世界大戦の
始まりの詩と指摘するのが、第2章52番の春の戦闘の
始まりを匂わせる詩である
この詩の解説はこのブログにあるので参考にしてもらいたい
解釈はこのブログを読んでいるみなさんに、、、
次の詩が疫病の発生を匂わせる詩である 第2章53番
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かなり、こじつけで解釈しているので解説はあてにならない
疫病が発生して大きな被害を起こしてるのはわかる詩である
春の戦争の始まりの詩と疫病発生の詩
偶然であろうか
戦争の始まりと疫病の発生、そして疫病が飢饉の原因に
なるとアンリ2世への手紙に書いてある
年号特定はもちろん不明