開眼したダキニ天を祀った場合に霊狐が自宅に来て

願いもかなえるが、罰も加える

このことが、一般的な考え方である

 

霊狐は移動できるが、食べ物はダキニ天を祀った祭壇

などでしか食べれないらしい

供物を与えず、線香を焚iいて経も読まないと

家人に催促をするようになる

病気などを起こすのがいい例である

 

昨年、台風の時に被害が出ないように祈ったら

祀ってある旧宅は被害はなし 隣の新築の家は

雨どいが壊れて損害を出した

 

キャバクラに行ったら、口の中に急にできものができるとか

そういうこともあった ということは

開眼した仏像に霊狐がいると、信仰している人に付いて

移動しているということかもしれない

 

霊狐は1体ではなくて,2体~ たくさんいるのかもしれない

雄、雌もある 霊格の違いもある