1月6日にお寺に参拝した。 毎年1月6日が大祭のお寺であった。

その日だけ仏像が開帳されるお寺であった。

厄難に霊験ある観自在菩薩のお寺であった。

当日は天気もよく40分ぐらい並ばないと参拝できなかった。


悪因縁消滅、病気平癒(目病)を祈願してきた。


1月から2月は毎年どこかのお寺も大祭なので毎週参拝するが、このお寺は初めてであった。

実際、子供の頃から心の状態が鬱(暗い状態)がよく続いている。

不安のイメージの状態である。


外部要因だと、間の悪さ、在日朝鮮人との悪因縁である。


客観的に見て人並みな人生ではない。



仏法によると、自分の食べてる物から着てる服、肉体まで前世のカルマによって

作られていると考える。


最近、ここ10年ぐらい非常にこのことについて納得させられる。


全て運勢の感じで考える感じである。