江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、
江戸は何うしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。
秋ふけて草木枯れても根は残るなれど、
臣民かれて根の残らぬやうなことになりても知らんぞよ、
神のこのふみ早う知らしてやって呉れよ。
八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ、
これでこの方の神示の終わりぞ。
この神示は富士(二二)の巻として一つに纒(まと)めておいて下されよ、
今に宝となるのざぞ。八月の三十日、 のひつ九 。
これはひふみ神示の1部抜粋である。
この文章から推測すると日本の各都市が焼失するのは秋のようである。
9月、10月は旧暦、新暦どちらとも読める。
2回大地震、ミサイル攻撃?がある感じである。
時間的に考えると、イタリア、スペイン、フランス
で戦争は始まってない、
夜空に彗星、異変が起きた年の秋ということであろうか。