第2章15番

       ローマ法王が殺される少し前、

       カストールとポルックスが船の中に

       そして、空には恐れの彗星が現れる

       

       陸でも海でも公共の宝が使用されて空になり

       ピザ、アスティ、フェラーラ、トリノは

       禁じられた土地になるだろう



  解説 

       ローマ法王が殺される前に彗星が接近する。

       陸や海で戦争で弾薬が消費される。


       弾薬の使い果たした箱が山積み

       イタリアの諸都市は治安悪化で暴動、反政府デモ


       ローマ法王が殺される前に彗星が接近するが

       前はハレーすい星と騒がれた。


       今年の秋も接近、たいして大きくはない。

       話題性もない。

      

       戦争が海で始まってるのが前提、

       現在は海では始まってない。

      

       カストールとポルックスは不明、兄弟らしい。

       

       今の法王は戦争が海で始まっている時に殺される。

       逆に言うと、戦争が地中海地域で始まって

       なければ心配はない。



       聖マラキ予言との連動性を感じる詩である。