現在、リビア国内が内戦状態になっている。
カダフィ大佐と思われる描写がノストラダムス諸世紀には結構登場している。
1つ目は米軍のリビア空爆
2つ目はギリシャとの紛争でのリビア軍の参戦、
3つ目はイタリアにイスラム勢力の侵攻作戦において、ローマに侵攻する
イスラム勢力の中心となり、ローマ法王を殺害、バチカン宮が炎上
市民が無差別に殺戮される様子
私の予想、 カダフィ政権は生き残ると思う
アルバニア、ギリシャ、トルコの戦争によって
NATOおよびアメリカがそれらの戦争に加勢しなければならなくなる
ギリシャはNATOに加入している
イスラム側はアルバニアやトルコに加勢するようになる。
イタリア国内の混乱 イタリア国内で大騒動の予感
春の復活祭、 4月24日以降 5月頃
大きな動きがくるか、どうか
注目すべきである。