派遣された事業所の人数は女3人、男4人であった。
犯人はすぐわかった。 当時57歳の男であった。
性格も論理的な思考方法ができなくて、感情的に
物事を考える、タイプだった。
注意して、やめるような人ではなかった。
週に1回、細かい傷がついているので怖くなった。
上司に相談したが、その上司は年下で頭が上がらなかった。
7人しかいない事業所では彼が一番の年上であった。
そして会社を辞めた。
12月の暮れであった。 それで終わりではなかった。
年が明け、1月9日の朝、 車に傷がまたついていた。
平日の寒い夜に15キロの道のりを車を使用してだが
57歳のじいさんは深夜、自宅に来たのだ。