今年は2024年 辰歳だが、まだ大きな戦争が起こる気配はない 

イスラエルはシリアへの空爆を強化するらしいが、

ギリシャのNATOの海軍基地からシリアの親イラン武装勢力への空爆に参加する気配もない

イスラエル+NATO空軍

 

 

詩の番号を見ていたら気づいた 2025年と数字の並び、ボックスが似ている

今年の春にもめごとが起こると予想をしていたが、ハズレだった

 

2025年も可能性が高い 

 

日月神示は5月、9月、10月に気を付けろと書いてある

今年の9月、10月に関東大震災、東南海地震の可能性もあるので要注意である

辰年から神の力が出てくるようなことが書いてある 顕現

人々が神仏の力を実感する出来事が起きてくるらしい

 

神の力=大きな天変地異だと思う  

 

2000年もはずれ、2012年もはずれだが、今年はどうだろうか?

 

2024年5月末にワータネン彗星が接近する

この彗星が地中海~中東から大きく見える頃に

新たなる戦争、ギリシャとトルコの紛争が地中海で大騒動に

なる可能性が高いと思う

 

10月にもアトラス彗星が接近、金星並みに大きく見える

可能性が高いらしい

 

2つとも時期を考えると春の彗星接近、本格的になる秋

辰年(日月神示)ローマ法王の交代期、復活祭が3月31日

3つぐらい条件が揃った

 

ノストラダムス諸世紀、Ⅲ章3番のギリシャ、トルコが

ロシア、イスラム勢力に対して負ける描写

(核兵器の使用か)

 

 

Ⅸ章31番 復活に地震とテロ ロンドンで爆弾の炸裂

Ⅲ章3番 コリントス、エフェソスが苦難に陥る

    

 

地中海での戦争場面と彗星の描写の詩が複数ある

 

復活祭の詩の番号から推測すると、2024年あたりが

非常に可能性が高いと思う

 

 

 

 

 

 

前にも書いたが、ノストラダムス諸世紀で彗星の接近と

ともに戦争開始の描写がある詩が複数ある

 

地中海での戦艦の描写と空には大きな彗星の接近の描写

1986年 冷戦時代  ハレー彗星 戦争起こらず

1998年 ヘールボップ彗星 戦争起こらず

 

1999年 旧ユーゴ紛争はNATO軍が参戦したが、ロシアとは 

    決定的な対立は起こらず

 

現在、ローマ教皇は最後の法王、昨年末に前の教皇が死去

   

   2023年に聖マラキの予言が始まったと考えるのが

   妥当である〇

   ローマ法王は今年で87歳、高齢

 

   キリスト、ユダヤ教世界対イスラム世界の対立が

   激化〇

 

   ロシアとNATOの対立〇

   トルコは台頭してきたが、ギリシャは登場してない

   

   アメリカの衰退〇

   地中海でのNATO海軍の集結△ 一応いる

   

   ロシアのNATO海軍への戦術核兵器の使用の可能性×

   それほどNATO軍とは対立してない