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ポピー


 時を越えて

 時空を越えて

 積み重ねられた絆

 人の心と心

 目に見えないもの

 形の定まらないもの

 

 いつの日にか

 掴んでいられるように

 いつの時か

 きっと切れることのない

 目に見えない繋がりに

 触れた時

 きっと泪がとめどなく

 溢れて

 時の流れのように

 流れるままに


 形にしようとすればするほどに

 縺れてからみあって

 出口の見えない迷路の中へ

 自由な心 

 自由な時間の流れのなかに

 見え隠れする絆に

 無理なく築き上げていけたら

 いいね


 人と人の触れ合い

 人と人の絆

 ゆっくり歩いて行けばいいね

 ゆっくり築き上げていけたらいいね

 いつか良かったって

 思えるように


 今は確かな形として

 感じることはできなけれど

 きっとそんな日が来るって

 信じてくれますか

 

 

太陽

はにかんだ笑顔

       晴れた空を見上げてごらん

       はにかんだ笑顔の

       君を笑っているよ

       お日様がにっこり

                    

         お日様の笑顔って

        あんなに大きな

        笑顔だなんて

        気づかなかったね

        ほら君のはにかんだ笑顔が

        眩しいよ

                    

        いつだったろうね

        君はおぼえているだろうか

        夜明け前の空に

        散らばっていた夢のこと

        みんな眩しく輝いていたね

                    

散らばっていた夢のことだよ

         もう一度みれるかな

         もう一度拾い集めて

抱きしめてごらん

                    
           いつだって見よとする

         見つけようとする気持ち

         大切なのは

        人の気持ち自分のきもちだよ

        信じる気持ちだよね

                    

         そんな独り言呟きながら

        窓の扉を開け放つ

         夜明け前の窓の外

                    

         あの時と何も変わらない

         夜明け前の空を見上げたら

         何も変わらない夢が

         何も変わらない希望が

         いっぱい輝いて

         転がっていた

                   

         あの時と違っているのは

         はにかんだ君の笑顔が

         一番大きく輝いていること

         そして少し大人になった

         君がいるってこと