風水と脳科学、一見関係ないようなことなのですが、
実は大いに関係しているのです。![]()
風水とは、よく私が言っているのは
統計環境学といういい方です。
古来中国の人々は目に見えないエネルギーを気と呼び、
土地の性質や地形、天候や災害が来る確立などを
深く調べて、どこが安全か、どこが栄える土地なのかを
判断しどこに住めば良いエネルギーが多くあり、
悪いエネルギーがないのか、
どうすればよいエネルギーを受けることが出来て
悪いエネルギーをなくすことができるのかという事を
繰り返し行うことにより統計的に理解していた
という訳なのです。![]()
それが今では、中国などでは建物を建てる上での
スタンダードとして風水が伝統的に成り立っているのです。
つまり風水はある意味で言う、環境学なのです。
そこで、脳科学とはどういうものかと言いますと、
ウイキペディアでは、
「脳科学とは、ヒトを含む動物の脳と、それが生み出す機能について研究する学問分野である。対象とする脳機能としては視覚認知、聴覚認知など感覚入力の処理に関するもの、記憶、学習、予測、思考、言語、問題解決など高次認知機能と呼ばれるもの、情動に関するものなどである。」と書かれています。
つまりは、
脳が機能することで感覚処理や認知処理が可能という事。
何だかわかりにくいですが、
人はまず物事の状況を「目」で見たり、
「鼻」で匂い感知したり、
「音」で聞いたりして感知します。
例えば、ある家に入って
「廊下を歩こうにも物がいっぱい置いてあって歩けない、
邪魔だわ。」
「ん?玄関入ったらなんかイヤな匂いがしてきた」
なんて感じたら脳は「不快」と認知するのです。
そうなるとどうなるか。「不快感」満載状態が続くのですね。
これは脳の混乱を招きますね。![]()
次に何かしようとしても「何か嫌な感じがして…」
といった具合です。
でもこれが逆だったら?
玄関入って、気持ちよく整えられていてスッキリ、
イヤな匂いどころか生花のいい香りがする。![]()
なんて感じたら想像するだけでも気持ちいいものです。
何かするといっても気持ちよく取り掛かれる状況ですよね。
そうなれば気運もいい状態になってくるのです。
さて、ここでの共通点わかりますか?
共に「認知する環境」がテーマとなっているのです。
風水でもいい場所を選んで、建物の中をいい気が流れるように整える事をしていきます。
脳科学でも自分の「気持ちや感覚」は、脳がいいものを認識すればそれに伴って「いい気持ちや快適感」が増してくるのです。
つまり風水理論は脳科学の考えに一致するものがあるのです。
最近テレビでも多くの脳科学者といわれる方々がお話されていますが、脳科学が人間の行動に大きな影響があるのです。それと同様に脳科学に共通する考えが基になっている風水も人間の生活や行動に私は影響すると思うのです。
この古来からある風水をまやかしとみることは決してできないのです。
風水と脳科学の密接な関係またもっと探っていきますね。