占いって、当たる? 当たらない? どっち? | あなたのパワースポットを見つける! 風水空間クリエーター   天野千恵里

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占いを信じますか?

 

と聞かれてどう答えるでしょうか。

 

女性は、比較的神秘的なことが好きですけど。

 

アンケートでは、

 

もちろん賛否両論です。

 

 

・良い結果は信じていたいので信じる。でも、

悪い結果ばかり当たっている気がする…

 

・占いを信じる人を軽蔑しませんよ。

自分の未来が見えない今の時代ですので、

「藁にもすがりたい」って気持ちは分かります。

 

・占いは統計学的に作られたものであり、

過去の記録から、その条件において最も発生していることを

占われるものです。

対して未来は常に変化していると考えられているものであり、

一瞬先の状況は誰にも予測することは出来ません。

 

といった意見が行き交っています。

 

よく、占いは当たる、当たると

 

言われたりする本当の根拠って何だと思いますか?

 

それは、人間本来の持つ考え方の

 

基本にあるそうです。

 

つまり、それは、「悪いことは信じやすい」

 

ということなのです。

 

そうですよね。

 

例えば、3日後にあなたは、溝にはまって右足骨折ですよ。

 

なんて言われたら、気になってしょうがない。

 

人間は、気になることは、脳みそがちゃんと覚えてますからね。

 

また、悪いことのほうが、いいことより比較的、

 

忘れにくいらしいのです。

 

それで、結構、悪いこと言われた人は、

 

それをよく覚えていて、本当に良くないことがあると、

 

当たったと思うのですね。

 

というわけで、結局、悪いこと言われるほど、

 

また、それが起こった人ほど信じる傾向が

 

強いらしいのです。

 

へー?って感じですか?

 

の人は、きっとイイコト考えていらっしゃるのでしょうね。 (^_-)-☆