こんにちは!
五姉妹パパ美容師赤﨑真也です!
〜して欲しい、この語尾がつくときの人間の状態は
危険でしかない。〜してほしいに反すると
怒り、悲しみ、嫉妬、寂しさ、負の感情が起きる。
〜して欲しいならまず自分の機嫌を自分でとろう。
美容師7年目〜
そういえば
美容師6年目?7年目?くらいから
週休2日に戻った。
2年目後半から始まった4〜5年間の
週休1日休み
(0の時もある)
会社や時代が休みに対して
働き方改革で休みをとりなさい。
という方向に徹底したおかげだった。
授かり婚をして休んでる暇ないからということで
オーナーに告げられた
週休1日休み、お店でも唯一俺だけ
そしてこの俺の週休2日が決まった時
オーナーから衝撃の一言を受けた。
【あれ?お前?週休1日休みだったっけ?
週休2日休め!】
衝撃だった。
え?まじか、週休1日休みを忘れられてた?
自分から言ってきたのに?
週休2日休みになって少しずつ家にも時間を費やすせるようになってよかったけど
当時の俺はけっこうグレてた
この時もなんだか勝手に裏切られた気分になり
オーナーに対しても
え?めっちゃ適当やん。自分から休みの事
俺に言ってきたのに忘れてた?、、
〜のためにの自分が馬鹿らしいななんか
とか
売り上げの順位や平和そうな人生
歩んでる先輩にも
嫉妬心が生まれてて
むしろその嫉妬心をバネに
怒りの感情で自分を奮い立たせてた。
結局選んでるのは最後自分だから
他人軸だったしどこかしらに承認を求めたり
〜して欲しいが当時の自分はあったんだろうね。
競争という洗脳にもやられてたけど。
なにはともわれ週休2日
(なんだかんだ一日半日出勤したりしてた
共働きだったし)
少しずつ家庭に時間を費やせるようになって
いった。
集客もInstagramを強化しだして
ハントにも夜あまり行かなくなり
少しずつ美容師の
仕事の効率も前よりかはよくなっていった。
色んなことが起きる日々だった
続く
