こんにちは！
5姉妹パパ美容師赤﨑真也です！（３２歳）
自己紹介はまだまだ続きます。
物語と思って楽しんでください笑
濃いのでじっくりいきます。
小学4年生
おじさんはお母さんの弟で
背も大きくてガタイも良くて
昔暴走族でかっこよくてモテモテだった。
いわゆる、元ヤン。
でも、とても優しくて明るくて
僕はこのおじさんの小さい時に
すごい似てるとおじさんの友達からも
言われていた。
おじさんは当時無口で内気な僕ともよく
遊んでくれて好きだった。
でも、おばあちゃんと喧嘩する時の
おじさんはめちゃくちゃ怖かった。
僕は
母親が入院中はおばあちゃんに
衣食住をお世話になっていた。
小学6年生
母親、精神病棟から退院
入院して薬で表面的に症状を抑えられて
前より落ち着いてた。
TVも見れた笑
しかし、薬の副作用か
無気力状態、働けない、寝たきり
治ってるはずの肩が痛い。
ご飯も作れない。
僕は知らなかったけど
母親はまた自殺未遂を
部屋でしたらしいけど
実の弟のおじさんに止められたらしい。
小学6年生
2個上の兄貴が突如中学校を不登校になる。
原因は不明。
千葉県に住んでた時は友達もたくさんいた兄貴。
明るくて活発だったのに不登校になって
当時は不思議でしょうがなかった。
そして兄貴は極度の潔癖症になり
地獄の相部屋生活がスタート。
2個上のの兄貴の潔癖症の症状は異常で
お風呂は2〜3時間入る。
お風呂を洗いまくってお風呂は泡だらけで
出てくる。
兄貴は自分の服は自分の分だけ洗濯する
他の人の服は混ぜない
洗濯機も泡だらけにする。
自分が触れるものは全てファブリーズで
泡だらけにする。
ご飯食べる時隣に座る時
まず座布団をファブリーズふりまくって
びしょびしょにする。笑
そんなに？、、笑
当時は全く笑えなかった。
トイレは家のトイレは嫌らしく
コンビニまで行く。
お金も小銭を洗う。
買ったもの、袋は自分に触れないようにする。
こんなに潔癖症なのに自分の部屋は
物が溢れていて散らかっていた。
そしてここからがしんどかった。