おはようございますニコニコ



昨晩は眠くなるまで読書をしました。



原田ひ香さんの本を読んでいます。



喫茶店の話が多く昔ながらのクリームソーダや



プリンが食べたくなるラブ








本の内容の一部をざっくりいうと



主人公はじぶんがどれだけ恵まれているか



全くわかってない。



主人公は自分ではとても不幸な人生だと思っている。



でも他人から見ればとても恵まれいる人生。






私はワンオペ、ダブルワーク、旦那は仕事ばかり。



だからなのか普通の生活を維持できています。



家族で旅行も行ける、外食もできる。



家計のこと全然気にしない私が



家をまわしているが



なんとかなっているのは旦那が一生懸命働いてくれているおかげでしょう。

もちろん私がダブルワークをし家事育児を1人で担っているのも非常に大きいと思う。


子供たちは習い事もでき欲しいものは大抵買ってもらえる。



他人から見たら恵まれいるだろうなぁ。



しかしながら夫婦でやらなきゃできないこともある。



先日そういう場面があった。



我が家は旦那はいないも同然。


私1人ではどうにもならないこともある。


子供は寂しい思いをしただろうなぁ。


お金で解決できることとできないことがある。



後者は非常に難しい。


私1人ではどうにもならないことがある。


1人っ子ではないから難しいのよ。


ごめんね。