僕は性欲の強い男。とにかく所有欲とか物欲とか自己顕示欲とか諸々つよい。

で、僕は毎回言うように妻が大好きなのだ。ただ、最近はセックスレス。でも、そこらのAVなんかじゃなかなか興奮できない。

そこで、妻の写真を見てオナニーをするわけだ。

これが、困ったことに毎日なんですよ・・・。毎日おかずが妻なんです。まさに妻でオナる「妻ニー」なのである。

 

世の愛妻家たちよ。分かる人いる? 異常? どんな芸能人よりもアイドルよりも妻なのだ。

僕は以前から話しているように妻が好きだ。とんでもなく好きだ。

でも、今は妻が里帰りしているのでもう、2ヶ月以上会っていない。つまり、二ヶ月妻に触れていない。

さらに、妻とは妊娠してから子供への影響や妻の体調を最優先にするために、一度もセックスをしていない。

つまり1年間ほど、妻とセックスレスなのだ。

 

妻が世界で一番好きだという自信のある僕としては、このムラムラした性欲を押させるのが大変だ。

特に、僕は性欲が強い方なので、この一年間あの手この手で性欲を抑えてきた。性格には抜いてきた。

 

オナニーのおかずは、ひとつは、妻のビデオや写真でオナニーをする「妻ニー」。

それから、市販のAVを見まくって毎日抜いた。

それだけでは、やがて刺激が足りず、飽きてくる。やっぱり、リアルなおっぱいを触りたいし実際にフェラされたりセックスがしたいのである。

よりリアルにと、VRのAVを購入してVRグラスで3Dおっぱいを見て抜いたりとかなり苦労した。

いくつか買ってみたオナホールは抜いた後の虚無感中にベトベトになったローションを掃除する気になれず、大して気持ちよくもなく使わなくなった。

そうこうしているうちに、どうも、毎日覇気がないような、気づけばオナニーをしている環境に僕はいた。

なにしろ、妻は里帰りしていて、家には誰もいない。オナニーするには最強の環境があるからだ。さらに、性欲は強いし、抜いても僕の欲求不満は収まることを知らなかった。

そうこうしているうちに、ついには鬱状態に近い状態にもなってしまった。精神科のお薬は性欲を落とすというが僕の場合は少し落ちる程度で、結局ムラムラするし、エッチがしたい!欲求不満はとまらない。特別気に入ったAVで無ければ興奮もしにくくなるし、AVで抜いたところで、人肌は感じられず欲求不満は収まらない。

 

つい、セクキャバやメンズエステを検索してみたり。検索しては消して。検索しては消して。

 

うだつが上がらず、暇があればAVを見て抜く毎日。多趣味だった僕は趣味の時間すらもお気に入りの女優。AVタイトル探しの時間に費やすようになっていった。そうすると更に僕の生活はだらけた。

 

そして、気づいた。あー、僕は妻との性行為ができなくなったことによって、性的欲求を満たすためにポルノに走り、でも、妻が好きすぎるがゆえに、それでは全然たりなくて欲求不満がおさまらず、更にそれを解決しようとAVを探し回り買う。

これ、今流行りのポルノ中毒じゃんと。

 

なんだか、妻のことが大好きなのに、手コキくらいは妊娠中してくれてもよかったのでは?

とか、色々と悩んでしまった。そして、なにもやる気のおきないこの状況から立ち上がるべく、僕はポルノ断ちを決意した。

今日で三日目だ。どうにかこうにか、ポルノから離れている。なんだろう、3日抜いていないだけで少しのことでもすぐアソコが反応してしまう。

 

世の妻が手や口でしてあげているのかなと思ったら、ちょっと切なくなって、妻にセクシーな写真を送ってほしいとお願いしてしまった。

こんなふうに、夫婦のセックスレスが原因の夫側のポルノ中毒があるということを皆さんにはしっていただきたい。

確かに32歳にもなると、中学生や高校生のような性欲は無くなった。あの頃は、大変な性欲で、個室トイレに入ったら、抜きたくなるほどだった。

おそらく男子ならこの気持は分かってくれるのではないだろうか?

 

でも、未だに性欲がある程度のところから衰えない。ムラムラっとしやすい。スイッチが入ると毎日オナニーをしてしまう。

当然、中学の頃や高校生の頃と違って、オカズがちゃんと用意できる年齢になったのが、僕のオカズは妻なのだ。

妻でオナニーをする。これを、僕は 妻+オナニー=妻ニー(ツマニー)という事にした。

 

妻ニーのやりかたは簡単。妻の写真や動画を見てムラムラとしてきたらいろいろな想像をプラスしてオナニーするだけだ。

要はオカズが妻の写真や動画や想像。

今までいろいろなもので抜いてきたが、結局一番妻が抜ける。数時間ネットのエロ動画の世界でオカズを探して、結局は妻に行き着く。

フィニッシュするほどのオカズにネット上で出会えず、課金してもAVの中身に満足できず、最後は結局手持ちの妻の動画を見てフィニッシュだ。

そんなことから、最近は最初から妻の写真しかみないようになってきた。

 

妻は今一緒に住んでいないので、ツマニーをするしかないのである。妻の顔がタイプだと結局こういうふうになる。

でも、ツマニーの良いところは、ツマニーで妄想していて、いつか本物の妻とできることなのだ。

 

要は、オカズとしてテレビ女優やグラビア、アイドルを想像しているとしたら、いつかその本人と本物の性行為ができるということ!

これてすごいことじゃないですか?

それが、ツマニーなら、ずっと妄想で妻でしていて、いつか妻が戻ってきたときには妻と本当のセックスを体験できるという点において、興奮度が違う。ツマニーこそ最強だと思う。なにより、世界一しっている相手なので声や体や動きなど色々と想像しやすく捗るじゃないですか?

 

 

僕は昔から欲が強い。物欲。性欲。所有欲。最近は食欲。

それに、ステータス的なものへの強い憧れがある。

ある意味でミーハーなところがあるのだ。ただ、こだわりも強いので個性が強く出て結果的にはミーハーにはなっていないし、ミーハーはきらいなのだが。

 

性欲に関しては、結婚前はセクキャバへ毎週行っていた。僕の後々の人生を大きく変えた。

物欲に関してはとにかく欲しい物をしばらくの間熟考し、本当にほしいと思ったものはたいてい手にいれてきた。

最近は物欲が強く、アマゾンで毎日のように商品が届く。

 

一番むずかしいなと思ったのが、女だった。

金で女は買えるけど、女の愛は買えない。

 

モテ本を読んだり、ネット中の持てる材料を学んでは実践を繰り返した。

ある程度自分の中でのモテの法則が分かって、少しづつではあるが女に好かれたり愛される方法が分かった。

 

欲というのは金もそうだけども、エネルギーなのだ。

そのエネルギーがあるから自分なりに研究して、仕事をどういうふうに効率よくして稼ぐか。

どうやっていい女、惚れた女に愛されるか。そして、人間として磨かれ深い人間になっていく。

 

だから、散財することは物欲があることで、それを満たすために金を稼ぐことは、能力を上げたり副業を頑張ることで。

つまりは、人生そのものの質があがる。人としての深みも増す。

 

散財や人生や

突然熱が出た。熱が出たおかげか、少し憂鬱だった会社の会議や仕事の量が一気に減った。

結局、熱は下がったが一週間ほど自宅待機で隔離生活。しかし、ある意味自由。

こんなふうに考えてしまうのはよくないね・・・。体が弱っているのに、嫌なことから逃げられるからメンタルが喜んでしまうなんて。

でも、僕の友達もワクチンで副反応出て仕事休みたいと言っていた。そういう世の中なのだなあ。

 

 

どうも、僕は仕事の得意分野と苦手分野がはっきりとしている。オールマイティーにこなすことがなかなか難しいのである。

例えば今は令和3年経済コンセンサス活動調査の記入及び提出の仕事をしているが、会社の最新の売上票などから、必要な数字をとりだして、記述してみたいなこういう事務作業みたいなものが嫌いである。いわゆる、ある意味で誰でもできる仕事が僕は苦手なんだと思う。

でも、同じデスクワークでも自分で設計をしたり、文書や仕様書を作ることはすきだし、プレゼンしたり、パワポを作成したりは得意だ。

 

僕のよくないところとして、つい嫌なことを先延ばしにしてしまうこと。

で、先延ばしにすると自己肯定感が下がり、憂鬱になり寝る時間も増え、やる気も体調もメンタルも下がるという具合である。

頑張って締め切りギリギリにこれを終わらせると、いっきにこのストレスから開放されて徐々に体調も調子も戻る。割と過去を思うといつものことである。それでも、僕は嫌なことをついつい先延ばしにしてしまうことがやめられない。というより、苦手なことを先延ばしにしてしまう。

 

でも、締切がついに今日やってきたので、今ブログを書き終えたら取り掛かろうと思う。今の気分は気が重い。

でも、この仕事を完了させたあとは、まるでめんどくさい確定申告を終わらせたあとのような気持ちで、気持ちが軽くなるのだろうなと思う。

さて、仕事が終わったら、好きな映画でもみようかしら。

 

うん。悪いと分かっているけどやめられないことってあるよね。人間って。

僕は正直面食いなのだ。そうであってほしくないと思っていたけれど、どうやら面食いだ。

きっと、どんなに性格が良い相手でも、美しさや可愛さがなければただの友達としか絶対に見れない。

でも、逆に言えば、性格に難があろうと美人だったり可愛ければ僕は恋人の候補に見えてしまう。

結果、過去やばい女たちと付き合ってきたわけだ。。。

 

そんな、僕は、運命の雷が落ちるような女性と出会い、美人で性格もよくフィーリングがマッチしたのでその日のうちに恋に落ちた。

その後デートを重ね今は僕の妻である。世界一妻が美人だと思うし、かわいいと思う。胸だって大きい。性格も人生で出会った女性で一番よいのだから、僕は妻にゾッコンなのである。

 

ただ、ふと思う時がある。妻の中身、人間性、仕草、言葉使い、料理の味付けすべてが愛おしいのだが、妻の顔が美人でなかったら・・・と。

そんなことをふと、考えるときが最近ある。もちろん、妻の顔が世界一好きだから問題ないのだが、そいういうことを考えると、人間の恐ろしさみたいな醜さみたいなものにゾッとする瞬間がある。

 

面食いは美人や可愛い子と結婚しないとおそらく一生後悔する。妥協するな!

じゃあ、どうやって僕が今まで美人とお付き合いできたのか、そんな話も今後していけたらと思う。

以前、三ヶ月ほど仕事の関係でひとり暮らしをしていた。その時は実家に比べてとても快適だった。

よく実家にいれば、ご飯は勝手に出てくるし、洗濯物はしてくれるしと言う人がいる。

ただ、私の場合、実家にいる場合手伝いをしなければならない。私は綺麗好きなので実家がゴチャゴチャしているのが非常にストレスが溜まる。キッチンもゴチャゴチャ、リビングも、勿論他の部屋も。そういうゴチャゴチャして作業効率の悪いところで手伝いをするのはとてもストレスになる。

細かなことだが、キチンと閉まっていないトイレのドアや、半開きの扉。リビングなのに自分の物を平気で置いておく状態にウンザリしてしまうのだ。血の繋がりがあるにも関わらず、どうしてこんなに価値観というか考え方が違うのだろうと思う。

 

ひとり暮らしの場合は自分で綺麗にしておけばストレスが溜まることは無かった。むしろ、綺麗な部屋を眺めてとても気分が良かった。

 

なんだかなぁ。

部屋は心の状態を表すなんてよく言われて、部屋が綺麗だと心も安らいで人生うまくいくなんて聞く。

以前、メンタルで体調を崩した時に、職場の人からお掃除グッズを貰ったことも。

 

で、今回は部屋が綺麗だと心が安らぐのかを実証というか検証してみた!という話。

 

普段、汚部屋実家住みだった私が、仕事の関係でひとり暮らしをしていたことが3ヶ月ほどあり、その間は引っ越したてだったので物が最小限しかありませんでした。

物がないから掃除は楽チンで気が向けば床掃除をしたり。部屋が綺麗だと床の髪の毛やゴミが目立つんです。

 

そんな物が少なく、綺麗な部屋で過ごす時間は心も安らぎ、豊かな気持ちになれました。

確実に実家の汚部屋の時とは比べ物にならないほどリラックス効果もありました。

同じ音楽を流すだけでも、綺麗な部屋の方が心地よかったのを覚えています。

 

なので、部屋を綺麗にすると心も安らぐは本当だ!という結論になりました。

 

そして今、実感戻ってきています・・・。方付けなきゃ・・・。